トップ化学・素材 - 社内情報化推進・導入,社内システム開発・運用 - 正社員 - 大阪府【大阪】社内SE ※年間休日120日以上
堺商事株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【大阪】社内SE ※年間休日120日以上
社内情報化推進・導入、社内システム開発・運用
大阪府大阪市北区中之島三丁目2番4号 …
500万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務詳細】
・社内システムの運用・保守
社内システムが正常に動作し続けるよう、サーバーやPCといったハードウェアやネットワーク、ソフトウェアの運用・保守を行います。また、障害が発生した場合は、原因調査および復旧作業対応を行います。
とくに基幹系は販売・在庫・会計における業務の流れを把握する必要があります。
・社内システム企画・導入
システム化ニーズを分析した上で方向性を立案しプロジェクト化します。プロジェクト開始後は、要件定義、設計、開発、テスト、運用といったシステム開発の全工程に携わります。
・ヘルプデスク業務
社員からのシステムに関するさまざまな問い合わせに対応します。業務システムに対する「ログインできない」「使い方がわからない」といった問い合わせや、WindowsやOfficeなどのソフトウェア、PCやプリンターなどハードウェアに関する問い合わせなど幅広く対応します。また、新規システムの導入依頼や既存システムの改善要望なども受け付けます。
・セキュリティ
社員が利用するソフトウェアのアップデートや、ウイルス対策ソフトの導入、不正アクセスの監視などのセキュリティ対策を行います。また、ウイルス感染を防止するため不審なメールを開かないよう社員に注意喚起をし、セキュリティに関する教育も行います。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】※下記いずれか必須
・社内システムの企画・導入・運用・保守経験
・基幹系システムの企画・導入・運用・保守経験
・各種ツール利用経験(グループウェア・BIツール・資産管理ツール・Microsoft365等)
・セキュリティソフト利用経験
・プログラミング経験
【尚可】
・基幹システムにまつわる何らかのご経験
・一般ユーザー向けのシステムにまつわるご経験
・実務経験2~3年以上
・コンピュータに興味のある方
◎ベンダー側もしくは社内側での各種システムの企画・導入・運用・保守/セキュリティ対応経験がある方・社内外と適切なコミュニケーションができる方を歓迎!
募集要項
企業名 | 堺商事株式会社 |
職種 | 社内情報化推進・導入、社内システム開発・運用 |
勤務地 | 大阪府大阪市北区中之島三丁目2番4号 中之島フェスティバルタワー・ウエスト16階 Osaka Metro四つ橋線「肥後橋」駅 徒歩2分 京阪電鉄中之島線「渡辺橋」駅 徒歩1分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:510万~680万円 月給制:月額300000円 賞与:年2回※平均年5ヶ月 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、寮社宅、社員共済会制度(医療補助、貸付金)、退職金制度、時差出勤制度、OJT研修、英会話、研修補助金支給制度、資格取得報奨金、借上げ社宅、福利厚生施設、職場積立NISA ■勤務時間:9:00~17:10 (所定労働時間:7時間10分) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日123日】完全週休2日制(土日)、祝日、年間有給休暇10日~20日、特別休暇※育休後復帰率100% |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接(所長)→SPI→二次面接(部長)→最終面接(社長、役員)→内定
※社内SEのポジション:書類選考→一次選考(課長)→SPI→最終面接(社長、役員)→内定
企業情報
企業名 | 堺商事株式会社 |
設立年月 | 1936年2月10日 |
資本金 | 8億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】化学工業薬品及びその関連商品の輸出・輸入、国内販売及び製造(化成品・衛生材料・合成樹脂・電子材料・鉱産品・産業資材 他) 【会社の特徴】同社は、1936年に堺化学工業株式会社の貿易部門が分離・独立したことによって設立されました。 無機・有機化学品をはじめ、衛生材料・電子材料・医薬品・健康食品原料等、幅広い分野で「一歩先を読み行動するコーディネーター集団」であり、 「社会を支えるモノづくりを担うお客様を、情報・原料面でしっかり支える」、そんな会社を目指しています。 設立当初から海外の広い市場に目を向けながら、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、中東に営業拠点を設置し、着々とグローバル化を 進めています。 現在の売上全体の貿易比率は約50%を超え、今後はこの比率を高めるべく、国際化戦略の推進に注力しています。 |