トップ自動車・輸送機器関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 栃木県,埼玉県,東京都【東京・埼玉・栃木】研究開発(機械/制御/情報/航空宇宙/化学/物理領域)◆博士課程・ポスドク対象【エージェントサービス求人】
株式会社 本田技術研究所
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【東京・埼玉・栃木】研究開発(機械/制御/情報/航空宇宙/化学/物理領域)◆博士課程・ポスドク対象【エージェントサービス求人】
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
1> 本田技術研究所 住所:栃木県芳賀…
450万円〜1000万円
正社員
仕事内容
〜機械・制御・情報・航空宇宙・化学・物理領域に専門性をお持ちの方へ/キャリア形成の支援や福利厚生が充実〜
■業務内容
ご対象求人一覧は下記となります。
<機械工学系>
・環境負荷ゼロ社会の実現に向けた再生可能エネルギー研究開発(材料領域)
・先進技術研究所における生産技術開発(リチウムイオン電池・全固体電池) 等
<制御・情報工学系>
・運転支援・自動運転支援システムの研究開発(AI・人工知能、制御、センシング技術等)
・自動運転パーソナルカー/マイクロモビリティのAI・知能化技術開発
・新型ロボットに関する研究・開発(制御領域)
・自律移動作業ロボットの研究開発(車両制御・知能化領域) 等
<航空宇宙工学系>
・空の移動を身近にするHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)の研究開発
・ロケット技術研究開発 等
<物理・化学系>
・全固体電池研究開発
・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発
・環境負荷ゼロ社会の実現に向けた再生可能エネルギー研究開発 等
※上記求人以外でもご経験にマッチする求人全てで検討させていただきます。
■勤務地の補足
勤務地欄に記載のエリアのほか、「埼玉県和光市本町8−1」、「栃木県さくら市下河戸1220番地32号」での就業の可能性があります。
■職場環境・風土
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは創業以来、数々の製品を生み出し続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんな製品を創りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。
変更の範囲:※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。
応募条件・求められるスキル
<最終学歴>大学院卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:※下記いずれかのご経験をお持ちの方
・機械/制御/情報/航空宇宙/化学/物理領域に専門性をお持ちの方
募集要項
企業名 | 株式会社 本田技術研究所 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | <勤務地詳細1> 本田技術研究所 住所:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <勤務地詳細2> 本田技術研究所 住所:埼玉県和光市中央1-4-1 勤務地最寄駅:東部東上線/和光市駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <勤務地詳細3> 株式会社本田技術研究所 住所:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー38F 勤務地最寄駅:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線/六本木駅 受動喫煙対策:敷地内全面禁煙 変更の範囲:勤務地コメント欄に記載 |
給与・昇給 | <予定年収> 450万円〜1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):235,000円〜450,000円 <月給> 235,000円〜450,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <勤務時間> 9:00〜18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <その他就業時間補足> ※時間帯は勤務地により異なる |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限15万円 ※車通勤の場合はガソリン代実費相当 家族手当:補足事項なし 住宅手当:扶養の有無によって異なります 寮社宅:詳細は福利厚生欄を参照 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 各種教育制度あり <その他補足> リモートワーク手当、退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、保養所、健康管理センター、スポーツ施設、社内研修、語学資格取得支援、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生、食堂施設、食事補助 等 ■社宅規定: 入居条件: ・現在の住居から通勤困難と認められる場合(現在の住居からの所要時間が1.5時間以上、または直距離50km以上) ・現在の会社で社宅、寮へ入居している場合 入居期限:3年(最長5年) 社宅費(給与引き去り):8,000円〜25,000円 |
休日・休暇 | 週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇16日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数121日 ※当社カレンダーによる ■5月・8月・年末年始休暇 ■慶弔休暇(結婚休暇…6日、忌引休暇…1〜7日※続柄に応じて付与) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
2ヶ月
企業情報
企業名 | 株式会社 本田技術研究所 |
資本金 | 7,400百万円 |
事業内容 | ■要約:Hondaグループの研究開発機能 ■詳細: (1)本田技術研究所の歴史は、1960年、本田技研工業の研究・開発部門として分離したときから始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、本田技術研究所は誕生しました。21世紀の現在、本田技術研究所は、本田技研工業やHondaグループ各社との連携のなかで、ひとりひとりの技術者の個性を尊重しながら、人間ひとりひとりの夢をカタチにしていくための研究・開発システムを採用し、常に独創的な技術や商品の開発につなげています。 (2)本田技術研究所では、商品開発の具現化に向けて、R研究とD開発と呼ばれる二つの研究・開発システムを展開しています。D開発では、社会のニーズやお客様の期待に応え、満足いただける商品作りをめざし、Hondaグループの総力を結集した開発を進めています。このD開発に先行するR研究では、技術要素の基本的な耐久性・信頼性・性能などを長期的に研究・評価し、創造的で革新的な技術として完成させることを目的にしています。この二つのシステムは単独に機能するのではなく、一体となって商品開発を支えています。 ■組織: 1.先進技術研究所:ADASシステムや全固体電池等の先進自動車開発を行う研究部署であり、eVTOLといった次世代製品の開発も進めている。 2.先進パワーユニット・エネルギー研究所:燃料電池ユニットやバッテリー技術等を開発する研究部署 3.ソリューションシステム開発センター:人手不足やカーボンニュートラルのような環境等における課題解決に向けた製品の研究部署 等 |
URL | http://www.honda.co.jp/RandD/ |