トップ石油ゴム・ガラス・セメント - 社内情報化推進・導入 - 正社員 - 神奈川県【神奈川/平塚】事業部内のDX推進※プライム/リモート可
古河電気工業株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
【神奈川/平塚】事業部内のDX推進※プライム/リモート可
社内情報化推進・導入
神奈川県 平塚市東八幡5丁目1番9号平…
600万円〜900万円
正社員
仕事内容
「【神奈川/平塚】事業部内のDX推進※プライム/リモート可」のポジションの求人です
■DX推進業務
・AT事業部のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進
・営業部門で使用しているSalesforceを活用し、業務改善の検討
・システム連携・構築
■営業部門と製造部門間のシステム連携の検討
・AT事業部全体のシステム戦略の立案・検討
・全体戦略の立案・実行
■事業方針の検討
・予算および決算管理
・働く環境の整備
【期待する役割】
■事業部内のDX化について対応いただきます。営業はSalesforceを使っていますので、このツールを使て具体的にどのようなことが出来るのかを検討、また営業と製造間のシステム連携や事業部全体のシステム構想などについても検討いただく予定です。
■事業方針の検討、予決算管理、働く観光の整備なども実施頂きたいと考えております。
【募集背景】
事業部全体のシステムを大きく変更する必要が出ており、IT関連に精通する人材が不足しています。本社のシステム担当や協力会社のシステムエンジニアと協力をして事業部のDX化の推進を進められる人材を募集したいと考えています。すでにDX活動については進めていますので、急ぎの募集をかけたいと思います。
【組織構成】
■機能製品統括部門 AT・機能樹脂事業部門 AT技術・営業部 事業推進課
■課長 1 名、担当 5名 、アシスタント他 3 名
■20代以下 1名、30代 1名、40代 6名、50代 1名
■男性 5名 女性 4名
■当課内にいる中途入社者 3名
【働き方】
■フレックス:コアタイム13:00~14:00
■時間外労働:20~30時間/月
■繁忙期:12月~2月末(予算策定時期)
■テレワーク:週2~3日
■出張:ほとんど無
【魅力】
事業部全体の戦略策定や方針を決める際にファシリテートする立場です。
そのため全体を俯瞰してみることが出来るため、広い視野を持つことが出来ます。
半導体業界であり成長分野ですので、勢いを感じてて楽しく働くことが出来ます。
利益を出している部門ですので、やりたいことが実現しやすい部署です。提案いただければ多くのことができると思います。
募集要項
企業名 | 古河電気工業株式会社 |
職種 | 社内情報化推進・導入 |
勤務地 | 神奈川県 平塚市東八幡5丁目1番9号平塚事業所 |
給与・昇給 | 年収 600 ~ 900 万円 ※予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 ※月給は固定手当を含めた表記です。 なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 09:00~17:45 |
休日・休暇 | 完全週休二日(土日)土曜、日曜、祝日、年末年始、個人別指定休日(誕生日)、年次定例(有給)休暇(20-25日)慶弔休暇、積立休暇、育児休業、介護休業 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
【必須要件】
■DX推進活動の経験
■TOEIC600点
【歓迎要件】
・全社に関わるシステム変更についてリーダーとして対応した経験
・予決算など会計の知見
その他・PR
募集背景
新規募集の為
増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態
【正社員】
おすすめポイント
~プライム市場上場企業/創業130年/連結売上高約1兆円/世界トップクラスのシェアを誇る電気メーカー/フレックスあり/リモート勤務あり/残業20h程度/女性活躍推進マーク「えるぼし
コンサルタントからのコメント
パソナキャリアがおすすめする求人です。こちらの求人案件以外にも各業界の非公開求人を多数保有しております。非公開求人は、エントリー後の面談にてご紹介可能ですので、転職をお考えの方は、是非エントリーください。
企業情報
企業名 | 古河電気工業株式会社 |
設立年月 | 1896年 |
資本金 | 69,395百万円 |
従業員数 | 4267 |
事業内容 | 【光情報通信インフラ、エネルギーインフラ、自動車部品、エレクトロニクス製品を中心とした製造業】 ■古河電工グループは、「世紀を超えて培ってきた素材力を核として、絶え間ない技術革新により、真に豊かで持続可能な社会の実現に貢献すること」を基本理念としております。 ■1884年の創業から今日まで、エネルギー、情報、熱を伝える、繋げる、蓄えることを事業の柱とし、「メタル」、「フォトニクス」、「ポリマー」の3つの素材力を核として、情報通信やエネルギーなどのインフラ分野や自動車部品分野、エレクトロニクス分野へ、多岐にわたる製品を世界中に展開しています。 |