トップ自動車・輸送機器関連 - 制御系SE,基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 広島県【広島】自動運転/運転支援用 HMI技術開発(自動運転または ※フレックスタイム制あり
マツダ株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【広島】自動運転/運転支援用 HMI技術開発(自動運転または ※フレックスタイム制あり
制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
広島県安芸郡府中町新地3-1 JR「向…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ドライバーや乗員に適切なタイミングで必要な情報を分かりやすく伝えるHMIや、ドライバ異常時緊急停止システムにおいて、乗員や車外の交通参加者に分かりやすく緊急状態であることを伝える方法の研究開発を担当して頂きます。
【職務詳細】
・運転支援時/異常発生時にクルマに必要な機能の開発(HMI開発)
・車内(ドライバー&同乗者)及び車外(他交通参加者)へのコミュニケーションコンセプト構築
・コンテンツ割付け、要求定義、通知アルゴリズム設計および検証
【ポジション特徴】
マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや、自動運転機能,運転支援機能の、量産開発における技術課題を先回りして捉え、新しい技術を創ることで解決していきます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】下記いずれかのご経験がある方
・ユーザーインターフェースに関する知識、開発経験
・人間工学に関する知識や業務経験
※自動車業界や事業会社での勤務経験は不問
異分野、大学や研究機関などでの研究経験をお持ちの方も歓迎いたします。
【尚可】
・人とシステムとのインタラクションに関する研究開発や業務経験
・人の心理/生理/行動に関する計測・分析業務
・人の認知、判断、操作に関わる研究開発
・確率/統計処理、AIなどを扱うシステム開発
・C言語/C++,Python,Matlab/Simulinkなどでのプログラミング経験
・制御モデル、HILS、車両レベルでの動作検証
・自動運転関連技術資格の保有(UDACITY, IPA, Amazon等が主催する試験など)
募集要項
企業名 | マツダ株式会社 |
職種 | 制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1 JR「向洋」駅より徒歩3分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:400万~900万円 月給制:月額280000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 退職金、寮・社宅制度、財形、持株会、スポーツ施設、共済会(互助)カフェテリア式福利厚生制度、各種教育研修等 ■勤務時間:9時00分~17時45分 フレックスタイム制 ※標準労働時間/1日8時間 休憩時間:45分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 休日・休暇:週休2日制(同社カレンダーによる)、年次有給休暇(半日有給制度あり)※年数回土曜・祝日出社有り、年間休日121日(GW・夏季・年末年始等) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接1、2回(※ポジションによります)→内定
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
設立年月 | 1920年1月30日 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 | 【事業内容】乗用車・トラックの製造、販売 【会社の特徴】同社は”走る歓び”を追求する完成車メーカーで日本を代表する企業です。2030年に生産する全ての車両に電動化技術を搭載し、その他にもHV車、PHEV車など幅広い車種を展開していく予定です。同社の自動車開発は「一括企画」、「コモンアーキテクチャー構想」、「フレキシブル生産構想」の3つの戦略を武器に高い生産性と独自の開発スタイルを持っています。 【”走る歓び”を追求する為の「現場力」】リーマンショック後の危機的状況下で、V字回復を果たせた原動力は社員の現場力です。同業他社に比べると小さい規模を逆手に取り、各部門がバラバラに自部門の利益を守るのではなくまず全社で共通の理想を共有する事を重視しました。開発と生産も同じ建屋で常に会話をしながら、ともに究極の走る歓びを目指す事で自動車の100kg軽量化等の偉業を成し遂げました。 |