トップ自動車・輸送機器関連 - 制御系SE,基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 神奈川県【神奈川】組み込みソフトウェア開発エンジニア(eBody)※フレックスタイム制あり
日産自動車株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】組み込みソフトウェア開発エンジニア(eBody)※フレックスタイム制あり
制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
神奈川県厚木市岡津古久560-2(日産…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
SDV実現に向けた重要なベースソフトとなる車両電子電装制御(eBody)機能の量産ソフトウェア開発業務をお任せします。
【職務詳細】
システム要求を基に量産ソフトを設計、開発する業務を担当いただきます。
安全機構の折込、要求分析、アーキテクチャ設計、モジュール設計、実装、テストといった一般的なソフト開発業務のみならず、ソフトウェアのバージョン管理やリリース管理、委託管理(海外サブコントラクタ)等の管理業務も業務内容に含まれます。
【仕事のやりがい】
日産自動車におけるソフトウェアPFのエキスパートエンジニアを目指す
SDVは自動車産業100年に1度の変革を実現する上で必要不可欠な技術ものとなっており、ソフトウェアの開発を着実且つ迅速に進める為にはソフトウェア開発にソフトウェアPF開発手法を適用する事が必須です。
本ポストは、自動運転などに跨る共通基盤ソフトウェアモノづくりエンジニアに関わるポジションで、グローバルに専門部隊と協力しつつ、AUTOSARソフトウェアPFを開発する業務を通じ、次世代自動車の品質/開発効率向上への貢献に加え、自らのエンジニアリング力/人間力を磨く事も出来る職務です。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・実務レベルのプログラム開発経験(C言語, C++, Java, Python等)を3年以上有すること
・ソフトウェア設計書やテスト仕様書等の開発に関わる文書の作成経験を有すること
【尚可】
下記いずれかの技術を有すること
・車載組込ソフトウェアに関する開発実務経験
・Simulinkを使ったMBD開発経験
・AUTOSAR開発の経験
・AUTOSARの仕様ないしは開発ツールに精通していること
・組込ソフトウェア開発実務経験、組込ソフトウェア開発でのCI/CD環境構築・運用経験
募集要項
企業名 | 日産自動車株式会社 |
職種 | 制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | 神奈川県厚木市岡津古久560-2(日産テクニカルセンター) 小田急線「愛甲石田」駅よりバスにて20分 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:410万~780万円 月給制:月額230000円 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:あり ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:無 ■福利厚生: 家族手当、通勤手当、時間外勤務手当、独身寮・社宅、又は家賃補助制度あり(入居及び手当支給基準は、同社規定による)、社内託児所、退職年金、社内預金、財形、持株会、保険団体割引、食堂、社内診療所、社員車両購入制度 ■勤務時間:8時30分~17時30分※事業所により勤務時間帯は異なります。 ※フレックスタイム制度あり 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日制(※同社カレンダーによる、月5~8日)年間121日/夏季休暇(9日間程度)、年末年始(9日間程度)、ゴールデンウィーク等/年次有給休暇/半日年休制度/勤続節目休暇制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接選考(通常2回~3回)→内定
企業情報
企業名 | 日産自動車株式会社 |
設立年月 | 1933年12月26日 |
資本金 | 6,058億1,300万円 |
事業内容 | 【事業内容】■自動車、フォークリフト、船舶の製造、販売及び関連事業 【会社の特徴】企業ビジョンは「人々の生活を豊かに」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代に先駆けた技術開発に取り組んでいます。 グローバル×ダイバーシティな環境を目指し、2030年までに販売するすべての車の15%を自動運転車両に、また25%をEVにすることを掲げています。 さらに自動運転領域においても世界に先駆けた研究開発に強みを持ち、自動車を開発している企業です。 クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くのお客様にとって手ごろな交通手段となるよう、カーライフがもたらす喜びや利便性を同社は追い求めていきます。 |