トップ医療機器 - 制御系プログラマ - 正社員 - 茨城県ソフトウェア開発<バイオ分析装置>
この求人はあと4日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
半導体・医用装置等で世界トップクラスの日系優良メーカー
掲載元 マイナビスカウティング
ソフトウェア開発<バイオ分析装置>
制御系プログラマ
茨城県
600万円〜900万円
正社員
仕事内容
バイオ分析装置(DNAシーケンサ/質量分析装置/遺伝子検査装置/細菌検査装置)のソフトウェア設計・開発を担当いただきます。
【具体的には】
■PC上で動作する装置制御ソフトウェアや組込制御ソフトウェア、データ処理ソフトウェアなどの機能設計、ソフトウェア設計、テスト
■外部委託しているプログラム作成やテストに関する協力会社との折衝や作業管理(開発言語:C/C++/C#言語)
■少人数チームのとりまとめ
※DNAの塩基配列を読み取り遺伝子配列解析を行うバイオ関連装置は、信号処理や画像処理等のデータ処理技術が活用されています。判定精度の高さは装置の信頼性に直結するため、AIやディープラーニングなどの技術開発にも注力しています。
【組織体制】
部全体で約100名です。ソフトウェア設計グループは約20名です。20代の若手社員が多く在籍しています。ベテラン社員も多く在籍していますので、困り事があれば相談し協力・サポートが得やすい環境です。
【仕事の魅力】
・米国サーモフィッシャーサイエンティフィック(TFS社)と20年以上にわたり、キャピラリー電気泳動方式DNA...
募集要項
企業名 | 半導体・医用装置等で世界トップクラスの日系優良メーカー |
職種 | 制御系プログラマ |
勤務地 | 茨城県 |
給与・昇給 | 450-850万円 ※等級に応じて、月30時間分の固定残業代を含んだ提示となる場合もあります。 ※試用期間中は実残業時間分の残業手当が支給されます。 |
勤務時間 | 08:30 - 17:00(コアタイム:00:00 - 00:00) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当、家族手当、住宅手当(単身の場合:35,000~50,000円/月(家賃50%)、配偶者:45,000~70,000円/月(家賃50%) 退職金、企業年金、財形貯蓄、社員持株会、独身寮・社宅完備、住宅融資、保養所、他 |
休日・休暇 | 年間127日/(内訳)完全週休2日制(土・日)、夏期休暇、年末年始、慶弔休暇、年次有給休暇(24日※初年度日数は採用年月日による期間按分にて付与) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
【筆記試験】有
【面接回数】基本的に1回面接で合否が出ます(前後する可能性あり)
【面接官】部長、本部長、人事
※面接は「WEB」にて行う予定です。
必要なスキル
【必須要件】
■組み込みソフトウェア開発経験もしくは信号処理や画像処理等データ処理技術の知識と開発経験
【歓迎要件】
■ネットワークを利用したソリューション開発の経験
■上流工程の仕様設計(ドキュメント作成)の経験
■少人数でもチームをとりまとめた経験
■英語コミュニケーション能力(TOEIC650点以上が望ましい)
※コラボ先企業は米国、顧客先は全世界のため、日常的に英語を使用します(主に文献読解・メール)流暢でなくても良いですが、身振り手振りも含めて意思疎通できるレベルが必要となります
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 半導体・医用装置等で世界トップクラスの日系優良メーカー |
事業内容 | 【概要・特徴】 (株)日立製作所が100%出資する、計測・分析装置メーカー。2001年に、エレクトロニクス専門商社の日製産業と、日立製作所の計測器グループ・半導体製造装置グループが統合して誕生しました。現在は半導体製造装置、分析装置・電子顕微鏡・医用機器、先端産業部材、ICTソリューションなどを幅広く提供。顧客基盤は約2,200社にのぼります。約25の国と地域に拠点を有するグローバル企業で、近年の海外売上高比率は60%以上となっています。 【製品力】 コア技術である「計測・分析技術」と、「自動化・制御技術」「モノづくり力」によって、優れた製品やサービスを提供。中でも、高分解能FEB測長装置(CD-SEM)の累積出荷台数は5,000台以上で、世界シェアは約80%となっています。そのほか、世界で初めて生化学分析装置に免疫分析機能を統合した臨床検査用自動分析装置や、世界トップクラスの高性能・高速処理が可能なDNAシーケンサーなども提供しています。 【技術力・開発力】 同社の特許保有件数は8,000件以上であり、技能五輪ではこれまでに国際大会で5個以上・国内大会で80個以上のメダルを獲得しています。また、2019年3月期の研究開発費は308億円で、中期経営戦略では2020年3月期~2022年3月期の研究開発費を1,000億円とする計画。今後は「計測・分析技術基盤強化」と「バイオ/メディカル分野の新事業開発」に力をいれていく方針です。 |