トップ半導体・電気・電子部品 - セキュリティコンサルタント - 正社員 - 京都府グローバルセキュリティの企画・導入・運用
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東証プライム上場、最先端技術を持つ日系電子部品メーカー
掲載元 マイナビスカウティング
グローバルセキュリティの企画・導入・運用
セキュリティコンサルタント
京都府
600万円〜900万円
正社員
仕事内容
■グローバルのセキュリティ施策の企画・設計・導入・運用を担当していただきます。(同じチームでエンドポイントや認証基盤も管理しているため、それらも業務範囲に含みます)
【具体的には】
・グローバルのセキュリティ施の改善やセキュリティ基盤の保守・運用
・新たなセキュリティ施策の企画・設計・導入
・生産エリアのセキュリティ強化
・監査/認証取得などの対応
・全社セキュリティマネジメント
■入社後の担当業務について
・社内のインシデント対応チームや施策導入チームなど複数のチームで構成されていますので、適性や希望を考慮して担当業務を決めさせて頂きます。
・同じ組織でネットワーク・サービスデスク・コミュニケーション基盤・エンドポイント管理なども担当していますので、将来的には希望やキャリアを考慮した上で、他のインフラ領域へのローテーションもあります。
■働き方特徴
・サービスをグローバルに提供しているので、現地の国内外メンバーと役割分担・連携しての業務が発生します。基本はメール・Teams・Web会議などでのやり取りになりますが、必要に応じて出張もあります。
・...
募集要項
企業名 | 東証プライム上場、最先端技術を持つ日系電子部品メーカー |
職種 | セキュリティコンサルタント |
勤務地 | 京都府 |
給与・昇給 | 400-900万円 ■上記年収には別途残業代が支給されます。 |
勤務時間 | 08:30 - 17:00(コアタイム:00:00 - 00:00) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当、超過勤務手当、子ども・介護手当、住宅手当、賃貸住宅補助、役付手当等 健康保険組合、企業年金基金、確定拠出年金、退職金制度、従業員特殊会、社員食堂、制服貸与、転勤者用社宅、職場レクリエーション、クラブ活動、契約保養施設 |
休日・休暇 | 年間123日/(内訳)週休2日制(基本土・日・祝、同社カレンダーに基づく)、※うるう年は年間休日124日/夏期休暇、お盆、年末年始、GW、有給休暇、半日有給休暇、慶弔休暇、産休・育児休暇、介護休暇、特別休暇、自己啓発支援特別休暇、自己実現特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
【筆記試験】なし 【面接回数】2回
【選考フロー】一次面接⇒最終面接
必要なスキル
【必須要件】※以下すべてを満たす方
・情報セキュリティマネジメント試験程度のセキュリティ知識
・セキュリティまたはエンドポイント管理に関する3年以上の実務経験
・ネットワーク or サーバ or OSなどITインフラ領域の基礎知識
・TOEIC500点程度の英語力
【歓迎要件】
・情報安全確保支援士/CISSPなどの高度情報資格保持者
・CSIRT/SOCの実務経験
・ITセキュリティの監査または被監査の経験
・実際のセキュリティツールの導入や運用経験
・PL/PM経験
・チームマネジメント経験
・ユーザーやSIerなどとの折衝・交渉経験
・TOEIC700程度以上の英語力
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 東証プライム上場、最先端技術を持つ日系電子部品メーカー |
事業内容 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の総合電子部品メーカー。ファンクショナルセラミックスをベースとした電子デバイスの研究開発・製造を行っています。積層セラミックコンデンサは世界シェア約40%、ショックセンサは世界シェア約95%、コネクティビティモジュールでは約55%など、多くの製品で世界トップクラスのシェアを獲得しています。また、海外に関係会社63社を擁し、グローバルに事業を展開。海外売上高比率は90%以上です(2021年3月現在)。 【技術力】 長きにわたり培った設計、量産、評価・解析などの技術を活かし、多種多様な電子部品を開発しています。特にコンデンサは、自動車や医療機器、人工衛星や光海底ケーブル中継局用など、高い信頼性を求められる分野で採用されています。また、国内唯一のJAXA認定の積層セラミックコンデンサメーカーとして実績を築いており、小惑星探査機「はやぶさ」や気象・通信衛星「ひまわり」、国際宇宙ステーションへの無人輸送機 (HTV) 「こうのとり」に採用されています。 【開発体制】 材料から製品まで一貫生産体制を構築しており、材料、商品設計、生産、ソフトウェア、分析・評価など多岐にわたる技術を開発。各分野のエンジニアが組織の壁を越え、状況に応じたチームを組むR&D体制をとっています。2019年度の研究開発費は 約1,024億円で、総売上高の約30%が新製品となっています。 |