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この求人はあと4日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。

株式会社チャート研究所

掲載元 doda

【東京】数学書籍編集〜数研出版株式会社G/教員・塾講など教育経験歓迎/福利厚生充実/月残業20h〜【エージェントサービス求人】

記者・ライター・コピーライター、制作・編集・印刷系その他

東京研究所 住所:東京都千代田区神田小…

400万円〜649万円

雇用形態

正社員

仕事内容

【数件出版から独立した編集・研究開発部門/参考書「チャート式」でお馴染み/職種未経験歓迎/教職員経験者活躍中!】

■業務内容:
中学校、高等学校向けの教科書、参考書、一般籍の編集をお任せします。今回募集のホジションの方については数学の教材の編集をお任せしたいと考えています。

■業務詳細:
・教科書:既にお付き合いのある著者への執筆依頼、原稿整理、文部科学省から提示される学習要綱の反映など
・参考書等の一般書籍:教育関連の書籍の上記編集やその時々の流行りを意識した企画提案など

■教育体制:
長年のノウハウが蓄積されていますので、ご入社直後は能力に応じて先輩からの仕事の一部を任せていきますので、徐々に仕事を覚えて頂き、ノウハウを吸収して頂きます。
教職員をされていた方等、職種未経験の方も活躍されています。

■当社について:
1923年に創業しました。チャート式参考書の編集を担っている、数研出版から独立した研究部門です。独立後は、チャート式参考書をより完成度の高いものにする為の研究開発機関として、数研出版の発展には欠かせない存在となりました。
1978年には、チャート式シリーズの参考書『基礎と演習 英語』をチャート研究所より発行しました。続いてベストセラー『基礎と研究 英語』、そしてロングセラーの『基礎からの新総合英語』へと新刊本を次々と発行しました。また、将来の英語教科の発行を目指し、高校でのグラマー科目が消えた1975年代より文法書の準教科書を発行し、年を追う毎に充実させています。この結果『プラッシュアップ英文法』などに始まる英文法準教科シリーズも長年にわたり高い評価をいただき、最近では、中学校英語の参考書・問題集も編集するようになりました。

応募条件・求められるスキル

<最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・大卒以上
・教材もしくは一般書籍の制作、編集経験(数学科目)

■歓迎条件:
・専門教科、科目における大学入試に対応できる方

募集要項

企業名株式会社チャート研究所
職種記者・ライター・コピーライター、制作・編集・印刷系その他
勤務地<勤務地詳細>
東京研究所
住所:東京都千代田区神田小川町二丁目3番地3
受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり
給与・昇給<予定年収>
400万円〜600万円

<賃金形態>
月給制

<賃金内訳>
月額(基本給):245,800円〜353,000円

<月給>
245,800円〜353,000円

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
■賞与実績:年2回(昨年実績6.4ヶ月/1年目5ヶ月)

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<勤務時間>
9:30〜17:30 (所定労働時間:7時間0分)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
■平均残業:月平均20時間程度
待遇・福利厚生通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
家族手当:補足事項なし
住宅手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
退職金制度:補足事項なし

<定年>
60歳

<教育制度・資格補助補足>
-

<その他補足>
■在宅勤務(一部従業員利用可)
■時短制度(一部従業員利用可)
■服装自由(一部従業員利用可)
■出産・育児支援制度(一部従業員利用可)
■社内サークル/マナー講習(外部講師)等
■役職手当、資格手当等
休日・休暇完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇12日〜(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数125日

夏期3日
※有給休暇:入社直後12日(4月入社の場合)
※年間休日:125日以上
提供キャリアインデックス

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雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無

<試用期間>
5ヶ月
【試用期間中の雇用条件】試用期間中の基本給は、一律3 ,000円の喊額となります。

企業情報

企業名株式会社チャート研究所
資本金10百万円
平均年齢40歳
従業員数20名
事業内容■事業概要:
チャート式参考書の編集を担っている、数研出版から独立した研究部門です。独立後は、チャート式参考書をより完成度の高いものにする為の研究開発機関として、数研出版の発展には欠かせない存在となりました。
1978年には、チャート式シリーズの参考書『基礎と演習 英語』をチャート研究所より発行。続いてベストセラー『基礎と研究 英語』、そしてロングセラーの『基礎からの新総合英語』へと新刊本を次々と発行しました。また、将来の英語教科書の発行を目指し、高校でのグラマー科目が消えた1975年代より文法書の準教科書を発行し、年を追う毎に充実させています。
URLhttp://www.chart-institute.jp/
GLIT
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