トップソフトウェア・情報処理 - 営業・セールス(法人向営業) - 正社員 - 東京都Legal Techのフィールドセールス ※フレックスタイム制あり
株式会社LegalOn Technologies
掲載元 イーキャリアFA
Legal Techのフィールドセールス ※フレックスタイム制あり
営業・セールス(法人向営業)
東京都渋谷区桜丘町1-1 Shibuy…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
★異業界出身の方も活躍中!/Legal Techのパイオニア的存在企業★
【ミッション/お任せすること】
・同社主力サービス・AIレビュー支援サービス『Legal Force』と
AI契約管理システム『Legal Forceキャビネ』の提案営業
【職務詳細】
■誰に:企業法務(エンタープライズ系企業が全体の約4割程度です)
■何を:AI契約審査支援プラットフォーム『Legal Force』や
AI契約管理システム『Legal Forceキャビネ』
■手法:インサイドセールスからトスアップされた見込み顧客に対する
アプローチを行います
インサイドセールスとの連携や、カスタマーサクセスとどのように
円滑な導入支援へ繋げるかの連携など、他部門との密な連携も
必要不可欠なポジションです。
【『Legal Force(リーガルフォース)』とは?】
最先端の技術 × 弁護士の法務知見を組み合わせたAI契約審査支援の
プラットフォームです。導入者数は現在3,500社を突破しています!
■導入企業(一部記載・敬称略)
富士通/三菱食品/ユニ・チャーム/DAISO/小田急/Mizuno
花王/SUNTORY/大正製薬/ANA/DAIKEN など
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・無形商材の営業経験3年以上
└IT(SaaS/ネットワーク/ソフトウェア/クラウド/SIer)・WEB
金融・人材、といった商材の営業経験者の方歓迎です!
【こんな方にオススメです!】
▽急成長中の企業で働きたい方
→期待の新規マーケットであるLegalTechのスタートアップの急成長期
にジョインし、事業拡大に関わることができます。
▽新しい市場に挑戦でき、優位性のある商材を売りたいと思っている方
■働き方補足
出社が中心のポジションにはなりますが、有事の際(天候/体調/
介護など)の場合は在宅の相談も可能です。
募集要項
企業名 | 株式会社LegalOn Technologies |
職種 | 営業・セールス(法人向営業) |
勤務地 | 東京都渋谷区桜丘町1-1 Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー19F(出社を中心とした部門になります) JR各線「渋谷」駅 徒歩1分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:480万~720万円 年棒制:月額400000円 賞与:業績連動賞与 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(全額支給)、オフィスおかん、ウォーターサーバー設置、語学学習補助、技術書購入、インフルエンザ予防接種補助、社内サークル、副業可(許可制) ■勤務時間:コアタイムなしのフルフレックス制 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日120日以上】完全週休2日制(土日)/祝日/年末年始休暇/有給休暇/産前・産後休暇/育児休業/特別休暇(sick-leave・ワークライフバランス休暇・バースデー休暇)/慶弔休暇 など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→最終面接→内定
※ポジションによってSPI/リファレンスチェックあり
企業情報
企業名 | 株式会社LegalOn Technologies |
設立年月 | 2017年4月 |
資本金 | 178.5億円(資本準備金等含) |
事業内容 | 【事業内容】法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守 【会社の特徴】【累計資金調達金額179億円(2024年9月時点)・グローバルでの導入者数6,000社突破!!】 法とテクノロジーの力でグローバルNo.1リーガルテックカンパニーとなることを目指し、AIを使ったリーガルテックサービスを各種提供しています。 【「法」と「テクノロジー」】 「法」は、一定の強制力を伴う社会規範であり、あるべき正義、秩序をも含む広い概念です。社会は法によって規律され、形作られています。 「テクノロジー」は、人々の生活や仕事の基盤となり、情報社会を支え、同社の能力を拡張し、人々の生活に豊かさをもたらし、不可能を可能にします。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることで、「法」は同社にとって、より身近で強力な味方となり、効果的に扱うことを可能にします。 「テクノロジー」の力によって「法」は、同社が安心して前に進むための基盤となります。同社は法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創ってきます。 |