トップ電機・家電・AV機器 - プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー,研究 - 正社員 - 神奈川県【神奈川】鉄道会社向けITシステム開発アーキテクト ※フレックスタイム制あり
三菱電機株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】鉄道会社向けITシステム開発アーキテクト ※フレックスタイム制あり
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、研究
神奈川県鎌倉市上町屋325 湘南モノレ…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
鉄道会社向けITシステム開発のシステムアーキテクト又はシステムアーキテクト補佐(取り纏め)をお任せします。ステークホルダーは鉄道会社及びその情報システム子会社であり、同社の営業や研究所と連携し顧客のビジネスを支えます。
【職務詳細】補佐として下記業務を担当頂きます。
■高可用性、高品質を重視した大規模交通システムの設計、開発、テスト、導入、保守■ミッションクリティカルなシステムのリスク管理、パフォーマンス最適化、品質保証■鉄道事業者が求める価値観を理解し、それに基づいたアーキテクチャ設計と提案■ユーザビリティを考慮したアーキテクチャ設計と改善■技術的な問題解決と新技術の導入推進
【業務の魅力】■日常で利用されている社会インフラを支える大規模システムを設計・開発することで、直接社会貢献ができるやりがいがあります。■ユーザーインターフェースを備えたアーキテクチャ設計に携わることで、一般利用者の生活の質を向上させることができます。■高可用性、高品質を重視したシステムの設計・運用を通じて、技術力を高めることができます。■ミッションクリティカルなシステムのリスク管理、パフォーマンス最適化、品質保証を行うことで、深い専門知識と経験を積むことができます。■新技術の導入を推進していくことで、最新の技術トレンドを追い続けることができます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・高い信頼性や可用性がもとめられる(ミッションクリティカル)システムの開発経験
【尚可】
・鉄道事業者が求める価値観を理解し、それに基づいたアーキテクチャ設計と提案の経験 ・ユーザビリティを考慮したアーキテクチャ設計と改善の経験 ・交通システムや関連技術に関する知識※資格よりも、鉄道が好きな方を重視します。
■採用背景:同社は長年にわたって鉄道会社向けITシステムを手掛けております。低炭素社会の実現において鉄道はこれからも重要な社会インフラであり、その重要性を認識頂き、チーム一丸となってシステム提案・アーキテクチャ設計をリード出来る方を求めています。
募集要項
企業名 | 三菱電機株式会社 |
職種 | プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、研究 |
勤務地 | 神奈川県鎌倉市上町屋325 湘南モノレール「湘南町屋」駅より徒歩17分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:520万~1000万円 月給制:月額310000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、社員食堂、寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、資格取得支援など ■勤務時間:8:45~17:15(フレックスタイム有:コアタイム10:15~14:45) 休憩時間:45分 ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 【年間休日129日(2023年度)】完全週休二日制(土曜/日曜/祝日)、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)、年次有給休暇20日~25日、チャージ休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)、産休・育休など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接+適性検査⇒最終面接⇒内定
※筆記試験(SCOA)実施の場合あり
企業情報
企業名 | 三菱電機株式会社 |
設立年月 | 1921年1月15日 |
資本金 | 1,758億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■重電システム ■産業メカトロニクス ■情報通信システム ■電子デバイス ■家庭電器 他 【会社の特徴】同社は、家電から情報機器、プラント等多彩なインフラ、そして国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。 そして今、異なる分野の技術を融合し次世代の社会システムを創造しようとしています。 今後、高度情報化の進展、市場の国際化、エネルギー・環境問題の顕在化等世界的なレベルでの社会・経済環境の変化に対応することが求められます。これまで培ってきたノウハウと高度な技術力を活かし、世界的な電力需要の伸長と、地球環境への配慮という外部環境の変化に対して、そのニーズを満たす高品質の電力インフラを提供し続けることを掲げています。 |