トップ電機・家電・AV機器 - 人事,総務 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】コーポレート人事部門における労政業務担当 ※フレックスタイム制あり
三菱電機株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】コーポレート人事部門における労政業務担当 ※フレックスタイム制あり
人事、総務
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビ…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
グループにおいて、労政担当と企画担当に分かれており、今回は人事関連制度や就業規則の策定・管理(国内関係会社への展開等を含む)、就業管理や風土改革に関する施策展開、コンプライアンス管理、労働組合対応窓口等の労政業務をご担当いただきます。適正を見ながらお任せし、ゆくゆくは幅広く労政業務をご経験いただきます。
【職務詳細】
・人事関連制度の新設・改善に関する立案・実行
・労働協約、就業規則の管理や改定(労働組合との交渉含む)
・労働時間管理および関連施策の立案・実行
・三菱電機で実施する人事関連施策の関係会社への展開
・労働関連法におけるコンプライアンス管理(管理体制構築、発生予防等)
【業務の魅力】
・社内で人事部門の役割がますます重要になる中、三菱電機全社に
影響を与える人事制度・施策の立案ができます。
・多種多様な事業を保有し、関係会社も国内外に多数ある中で
幅広い労政企画業務を経験できます。
(家電から宇宙まで12の事業分野で財務基盤も
安定的にグローバルに展開していく企業です。)
・従業員の働きがいや働きやすさの向上に貢献できます。
【業務内容変更の範囲】
業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります
応募条件・求められるスキル
【必須】
・コーポレート部門または事業所における人事労政経験5年以上
【尚可】
・労政業務における、労働組合との折衝経験お持ちの方
・労働関連法(特に労働基準法)に関する知識を保有している方
・自ら主体的に制度や施策の企画を進めた経験があり、
会社全体の経営に貢献したい方
・長期的に人事総務のキャリアを積み、スペシャリストを目指したい方
■キャリアステップイメージ
数年(人により期間は前後します)は、労政企画グループで労政企画業務を経験していただき、その後は他の製作所、支社等へのローテーションがあります。その後も、数年毎にローテーションが行われる中で、様々な経験を積んで頂き、人事総務のスペシャリストを目指すことができます。
募集要項
企業名 | 三菱電機株式会社 |
職種 | 人事、総務 |
勤務地 | 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル JR山手線「東京」駅徒歩5分 勤務地変更の範囲:業務の性質等に応じリモートワークを認める場合は、リモートワーク を行う場所(自宅等)を含む。 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~800万円 月給制:月額300000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 扶養手当、外勤手当、通勤費補助、寮、家賃補助(もしくは社宅)、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、退職金制度、カフェテリアプラン(年間83,000円分付与)、各種出産・育児支援制度、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設など ■勤務時間:9時00分~17時30分(フレックスタイム制:コアタイム10:30~14:45) 休憩時間:45分 ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 年間休日129日(完全週休二日制、土日祝)、GW、夏季休暇、年末年始(会社カレンダーに準じる)、年次有給休暇(20日~25日)※入社時より付与。付与日数は入社日により変動(4~20日)、チャージ休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)、産休・育休制度有 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接+適性検査⇒最終面接⇒内定
※筆記試験(SCOA)実施の場合あり
企業情報
企業名 | 三菱電機株式会社 |
設立年月 | 1921年1月15日 |
資本金 | 1,758億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■重電システム ■産業メカトロニクス ■情報通信システム ■電子デバイス ■家庭電器 他 【会社の特徴】同社は、家電から情報機器、プラント等多彩なインフラ、そして国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。 そして今、異なる分野の技術を融合し次世代の社会システムを創造しようとしています。 今後、高度情報化の進展、市場の国際化、エネルギー・環境問題の顕在化等世界的なレベルでの社会・経済環境の変化に対応することが求められます。これまで培ってきたノウハウと高度な技術力を活かし、世界的な電力需要の伸長と、地球環境への配慮という外部環境の変化に対して、そのニーズを満たす高品質の電力インフラを提供し続けることを掲げています。 |