トップソフトウェア・情報処理 - WEBプロデューサー・ディレクター,編集 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】コンテンツプランナー/Webディレクター ※フレックスタイム制あり
株式会社Photosynth (フォトシンス)
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】コンテンツプランナー/Webディレクター ※フレックスタイム制あり
WEBプロデューサー・ディレクター、編集
東京都港区芝5-29-11 G-BAS…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
Akerun入退室管理システムを主軸として、Migakun施設運営代行やAkerun QR受付管理やAkerunデジタル身分証といった自社サービスの認知拡大・問い合わせ獲得に向けて、マーケティング活動におけるコンテンツ戦略の立案からコンテンツマーケティングの実行・推進をお任せします。
【職務詳細】
■ターゲットペルソナ、カスタマージャーニーに基づき、コンテンツ戦略の立案から施策の実行、進行、運用管理ならびにKPI策定と進捗管理まで
■既存コンテンツの改善、新規コンテンツ企画、制作・進行管理、KPI策定と進捗管理(事例取材記事、サービスサイト各種コンテンツ、動画コンテンツ、ホワイトペーパー、公式Note、ソーシャルメディアなど)
■外部の制作会社、社内外のデザイナー、ライターなどに対する折衝、進行管理業務
【入社後にまずお任せしたいこと】
既存コンテンツを複数ご担当いただき、企画・制作・ディレクションを中心にサービス・業務に慣れていただきます。また現状を踏まえて、中長期のコンテンツ戦略についても既存メンバーと一緒に検討を進めていただきます。※状況に応じて、新規コンテンツの企画・制作もご担当いただく可能性がございます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Webを中心とした各種コンテンツ企画、制作・進行管理、改善の経験(2年以上)
・企画内容を実現に向けたプロジェクトマネジメントおよびプロデュースの経験(2年以上)
・データ分析からの課題・仮説の設定、解決策を立案・実行した経験(2年以上)
【尚可】
・ターゲットペルソナ、カスタマージャーニーの策定とコンテンツ戦略立案の経験
・Google Analytics、その他各種ツールを活用したデータ分析のご経験
・B2B SaaSおよび/またはハードウェアプロダクトの製品知識
・コンテンツマーケティングを主事業とした制作会社でのご経験
・SEO/LPO/AIOの知識
・HTML・CSSの実装経験がある方
募集要項
企業名 | 株式会社Photosynth (フォトシンス) |
職種 | WEBプロデューサー・ディレクター、編集 |
勤務地 | 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町15階 各線「三田」駅徒歩3分/各線「田町」駅徒歩5分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~750万円 年棒制:月額416666円 賞与:なし 昇給:年2回(1月、7月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月(給与は本採用時の95%の支給)) ■福利厚生: 高スペックPC貸与、スマートフォン貸与、表彰制度、通勤手当:3万円を上限として1ヶ月の通勤定期券代の実費、住宅手当:3万円から1ヶ月の通勤定期券代相当の金額を差し引いた額を支給、フリードリンク、カフェスペースなど ■勤務時間:※フレックスタイム制度あり(コアタイム10時00分~14時00分) 標準労働時間帯:9時30分~18時30分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日124日】完全週休2日制:土日・祝日、年末年始休暇:12月29日~1月3日、有給休暇:10日~※入社日に10日付与以降1年毎に付与、特別休暇:5日(エネチャージ休暇:3日(入社初年度は入社月により0~3日)、 工場見学休暇:1日、五感で体験休暇:1日) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→ 一次面接(2名)→ 二次面接(1~2名)→ 内定
企業情報
企業名 | 株式会社Photosynth (フォトシンス) |
設立年月 | 2014年9月 |
資本金 | 45億2千万円 ※資本剰余金含む(2021年11月 |
事業内容 | 【事業内容】■IoT関連機器の研究開発■スマートロックシステム「Akerun入退室管理システム」の開発・提供 【会社の特徴】同社は1つのIDであらゆる空間にスムーズにアクセスできる「キーレス社会」の実現を目指し事業展開しております。 2014年に設立し、約70億円の資金調達も完了。2021年11月にグロース市場へ新規上場しました。 同社がキーレス社会を目指す理由として、「人類のライフスタイル UX の向上」があります。増え続ける物理鍵 (自宅、車、オフィス、etc) をデジタル化し集約することによって、管理の手間を削減します。 また、 デジタルキーの ID/アカウント管理システムを構築することにより、一つのデジタルキーで入室でき、様々な空間に出入りできる世界 (物理空間のシングルサインオン) の実現を目指していきたいと考えています。 |