トップインターネット関連 - 社内情報化推進・導入 - 正社員 - 東京都【社内SE(インフラ領域)】リーダー候補/リモート可/システム企画/会員数100万人超の自社BtoC
SBプレイヤーズ株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
【社内SE(インフラ領域)】リーダー候補/リモート可/システム企画/会員数100万人超の自社BtoC
社内情報化推進・導入
東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグ…
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600万円〜1000万円
正社員
仕事内容
自社サービスであるオッズパークのITインフラに関する企画~要件定義~設計~構築までの一連の工程を担っていただきます。運用は別部門が担当しており、上流工程を中心にご対応いただく予定です。
具体的な業務内容)■新規案件に伴うインフラの計画立案・要件整理・仕様検討・ベンダーコントロール・社内調整■既存インフラに関する定常業務や障害対応、キャパシティ管理、チューニングなど■品質・障害管理(予防措置やQA対応、障害分析などシステムを安定稼働させるための施策)■各種案件のプロジェクトリード
募集要項
企業名 | SBプレイヤーズ株式会社 |
職種 | 社内情報化推進・導入 |
勤務地 | 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン13F - 東京メトロ銀座線「京橋駅」7番/8番出口より直結 - JR「東京駅」八重洲地下街4番出口より徒歩5分 - 都営浅草線「宝町駅」A5番/A6番出口より徒歩3分 - 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」7番出口より徒歩5分 |
給与・昇給 | 年収600万円~1000万円 当社規定による(年齢・経験・前職給与等を考慮) *残業手当有 ・ 賃金形態 月給制 ・ 昇給 年1回(4月) ・ 賞与 年2回(6月・12月) 残業時間 平均30時間程度/月 ※2024年度実績 ※上記年収には、グループ平均残業時間(35時間/月)分の残業代が含まれています(みなしでは無く、別途全額支給です) |
勤務時間 | 9:00~17:45 *残業有 所定労働時間 7時間45分 休憩60分 残業時間 平均30時間程度/月 ※2024年度実績 |
待遇・福利厚生 | 各種社会保険完備、財形貯蓄、慶弔見舞金、確定拠出年金制度、育児支援制度、福利厚生サービス会社提携、ベネフィット・ワン導入、社員持株会、資格取得支援制度、旅行割引制度など。会社規定に基づき「通勤日数×往復運賃(切符代)」を支給※片道上限2,500円、Workstyle支援金:新しい働き方を支援するため「4,000円/月」を支給 |
休日・休暇 | 年間122~126日(年度によって変動有り)/完全週休2日(土日)、祝日、年末年始6日間、慶弔休暇、有給休暇(最高21日、初年度11日※入社時期によって変動有り)、恩人感謝の日、産前産後休暇、育児休業、介護休業等 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
書類選考⇒一次面接⇒二次面接(最終)
必要なスキル
【(1)(2)いずれか必須】SIer・ITベンダー・事業会社システム部門などにおける下記いずれかのご経験をお持ちの方
■(1)ITインフラ(ネットワーク/サーバー等)の設計・構築経験 5年以上
■(2)ITインフラに係るプロジェクトリーダー経験 2年以上
【歓迎】下記のようなご志向をお持ちの方を広く歓迎いたします。
●安定した事業基盤・働き方の中で、腰を据えて働いていきたい
●自社サービスのITインフラに上流工程から携わりたい
●サービス・機能開発に積極的に投資する環境で、ユーザーにとってより良いシステム作りに携わっていきたい
●地域活性化に興味があり、仕事を通じて社会貢献していきたい
その他・PR
募集背景
部門・体制強化の為
募集ポジション
主任クラス
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | SBプレイヤーズ株式会社 |
設立年月 | 2005年10月3日 |
資本金 | 575百万円 |
従業員数 | 652名(2025年3月時点) |
事業内容 | ■行政・地方公共団体向けソリューションに関する調査、企画、情報提供ならびに 運営・管理のためのサービスの提供 ■地域観光・国際観光に関する調査、企画、情報提供ならびにサービスの提供 【サービスについて】 「オッズパーク」は2006年のサービス開始後、インターネットでの投票券販売額ならびに投票会員数が拡大しており、着実に売上・利益を伸ばし続けております。 加えて、コロナ環境下においてもインターネットを通じて楽しめるため、近年更に需要が高まっており、新たな競合参入・若手ユーザーの増加など、業界全体が変化を迎えております。 このチャンスを活かし、サービス規模を広げていくことを目指し、投票機能の充実・利便性の向上など、サービス機能強化に積極的に投資していく予定です。 【外部環境について】 公営競技はエンターテイメント要素が高く、「楽しいプロスポーツ」という認知が徐々に広がりつつあり、「ギャンブル」から「エンターテイメント」の一つに変わりつつあります。最近では『まちづくり』に資する取り組みとしても着目されています。 |