トップソフトウェア・情報処理 - オープン系SE,データベース系SE - 正社員 - 東京都システムエンジニア/多店舗・多拠点ビジネスの経営改善プラットフォーム
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
システムエンジニア/多店舗・多拠点ビジネスの経営改善プラットフォーム
オープン系SE、データベース系SE
東京都千代田区神田紺屋町
700万円〜1000万円
正社員
仕事内容
大手クライアントを中心に機能についてヒアリングを行い、プロダクトとして求められている仕様を決め、直接ヒアリングした内容をもとに要件を確立し、開発への落とし込みを担当いただきます。
<業務詳細>
・クライアントとのヒアリング
- 顧客の事業課題や要件を深く理解するためのヒアリングを実施
- 顧客ニーズに基づき、最適な技術ソリューションを提案
・システム設計・開発
- 新規プロダクトや既存機能の開発、改善提案の実行
・チーム間連携とプロジェクト推進
- プロダクトマネージャーなどと連携し、クライアント要件を反映した開発を推進
『開発環境』
開発言語:Ruby, Python, Typescript
フレームワーク:Ruby on Rails, React
データベース:PostgreSQL
プロジェクト管理:JIRA
サーバ環境:AWS(開発中はDocker)
コミュニケーションツール:Slack
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | オープン系SE、データベース系SE |
勤務地 | 東京都千代田区神田紺屋町 |
給与・昇給 | 入社時想定年収 700 万円~1000 万円 賃金制度 (記入なし) 裁量労働制 固定残業代制 (記入なし) 待遇条件・昇給賞与 想定年収 7,000,000円 -10,000,000円 ・リモートワーク手当:1万円/月 ※想定年収には月45時間分の固定残業代を含む ※上記は参考想定年収です。実際には経験とスキルに応じて決定いたします。 通勤交通費:全額支給(ただし5万円上限) 昇給:年2回(3月、9月) |
勤務時間 | 就業時間 09:30~18:30 休憩時間 (記入なし) フレックス制度 フレックス制度 フレックス制度に関する補足事項 フレックスタイム制:コアタイム 11:30~16:30 1ヶ月労働清算制 ※1日の標準労働時間 8時間 標準勤務時間 9:30~18:30 |
待遇・福利厚生 | 福利厚生 ・社会保険:健康保険(関東ITソフトウェア健保)、厚生年金保険、労災保険、雇用保険 ・学習支援制度:セミナー参加や書籍購入等に5千円/月を上限として ・チームビルディング活動促進制度:部署をまたいで3人以上が集まる活動に対して補助支給 ・リクルーティング会食費補助 ・社員紹介制度(紹介により入社に至った方の年収10%) ※10万円未満切り上げ ・新入社員ウェルカムランチ補助 |
休日・休暇 | 休日休暇 土日祝休み(完全週休2日制) 休日休暇に関する補足事項 土日祝日、有給休暇、年末・年始休暇(5日間)、特別休暇(慶弔、感染症罹患時取得可) ・有給休暇:初年度20日(内入社日に5日付与 2年目16日~最大20日) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
書類選考
↓
1次面接
↓
2次面接
↓
最終面接
※選考回数、内容は変更になる場合もあります。
必要なスキル
必須要件
・ 顧客とのヒアリングや要件定義を通じて、課題解決の提案を行った経験
・WebアプリケーションまたはSaaSプロダクトの設計・開発経験3年以上
・クラウドプラットフォーム(AWS、Azure、GCP)の利用経験
・チームでの開発経験
歓迎/尚可
・弊社開発言語での開発経験
・Sierでの勤務経験
・大規模システム開発経験
・DB設計経験
・ITベンダー認定資格所持
その他・PR
募集背景
部門・体制強化の為
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 2013年07月 |
資本金 | 4億円(2023年8月現在) |
従業員数 | 51~100名 |
事業内容 | サマリー 日本国内・海外に多店舗を展開しているサービス大手企業向けに動画 xタブレットを活用した技術習得支援プラットフォームを提供しています。2013年7月に設立してから、約8,000店舗、約17万人(2020年1月)に日々ご活用いただくサービスとなりました。業績好調で売上はここ2年で2倍ほどです。 主力製品・サービス 当社のサービスとは、数秒~数分の長さの動画(clip)を活用したサービスで、新人アルバイト教育・接客・応対力の強化・商品提供スキルの強化・新設備・機器の導入、ノウハウや優良事例の共有などに使われます。また企業内の本部—店舗間、店舗—店舗間の教育やコミュニケーションにも活用いただいております。「見て学習」「実際にやってみる」「フィードバックしてもらう」という従来のOJTを動画を用いたITソリューションに置き換えることを可能にしました。 |