トップメーカー・技術系その他 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),機械・機構・実装設計・開発 - 正社員 - 兵庫県【兵庫】GTCC・原子力発電プラント主要機器の研究開発業務 ※フレックスタイム制あり
三菱重工業株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【兵庫】GTCC・原子力発電プラント主要機器の研究開発業務 ※フレックスタイム制あり
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、機械・機構・実装設計・開
兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番地1号…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
発電プラント向け同社製品の研究開発業務として、主に製品の設計、振動評価及び評価に必要な要素技術の開発を行っていただきます。
・耐震設計・振動評価にかかわる業務
・回転機械の設計・振動評価にかかわる業務
市場の技術動向を調査・把握するとともに、社内設計部門と製品開発、性能検証、不具合の原因究明を行っていただきます。
・最新技術動向の調査
・振動問題に関する計測および解析評価
・客先への技術説明
・同社製品開発プロジェクトのマネジメント
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ガスタービン・コンバインドサイクル発電プラント(GTCC)は、天然ガスなどの燃料を使用した最もクリーンかつ高効率な発電設備です。
同社の最新鋭J形ガスタービンを適用したプラントの発電効率は従来型石炭焚き火力発電方式より20%向上し、世界最高水準の64%以上を達成しています。また、CO2排出量もおよそ50%削減することができます。
GTCCは、(1)熱効率が高い(2)環境に優しいという特徴から、新規火力発電設備の主流となっています。その中で同社は2022年のガスタービン受注実績で世界シェアトップクラスとなっております。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・機械工学、4力学の知識
・ビジネスパートナー及び社内関係者と円滑にビジネスを遂行できる交渉力及び調整力
・英語の文献、仕様書等が理解できる。英語で簡単な意思疎通がとれる。
▼いずれかの経験をお持ちの方
・本業種での業務経験
・製品の振動計測、振動分析業務経験
・汎用コードを用いた振動解析業務経験
・機械製品の設計経験
☆長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、複数の事業を横断的に組み合わせ、社会に提供できるソリューションの幅を広げています。
☆カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、モビリティの電化・知能化に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。
募集要項
企業名 | 三菱重工業株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、機械・機構・実装設計・開 |
勤務地 | 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番地1号(総合研究所 高砂地区) 山陽電気鉄道本線「荒井」駅徒歩7分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~1000万円 月給制:月額300000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(1ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度、財形貯蓄、住宅融資、フレックスタイム制、教育貸金、従業員持株、社宅、寮、総合病院、診療所、保養所、体育館、総合グラウンドなど ■勤務時間:8:00~17:00(フレックスタイム制あり) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 【年間休日124日】完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、夏期休暇、年次有給休暇(最大22日/年)、結婚休暇、出産休暇 等 ※勤務地により休日の振替有 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接⇒二次面接⇒内定
企業情報
企業名 | 三菱重工業株式会社 |
設立年月 | 1950年1月 |
資本金 | 2,656億円 |
事業内容 | 【事業内容】エナジー、プラント・インフラ、物流・冷熱・ドライブシステム、航空・防衛・宇宙 【会社の特徴】世界各国で、航空・宇宙・防衛・発電プラントや交通システムなど大規模インフラを手掛ける 日本を代表するグローバル企業であり国産航空機開発を進めています。 時代に先駆けた新しい「ものづくり」に挑戦することで、世界の人々の暮らしを支えるさまざまな製品を提供しつづけ、社会の発展に貢献しています。 これまでの9事業本部を市場、顧客、コア技術、事業戦略の視点から集約。 「パワー」「インダストリー&社会基盤」「航空・防衛・ 宇宙」の3つのドメイン(事業領域)に再編成。 ドメイン制移行によって、全社総合力やシナジーを発揮し、社会・産業基盤を支えるグローバル市場のなかで存在感のある企業を目指します。 |