トップ電機・家電・AV機器 - 社内システム開発・運用,サーバー運用・保守 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】クラウド基盤の企画・構築・運用担当 ※年間休日120日以上
三菱電機株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】クラウド基盤の企画・構築・運用担当 ※年間休日120日以上
社内システム開発・運用、サーバー運用・保守
東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社にて、クラウド基盤の企画・構築・運用担当をお任せいたします。
【職務詳細】
1、三菱電機グループ内オンプレミス環境のクラウド移行アセスメント及び移行支援
a) 全国の各事業拠点と連携し、クラウド移行の全体戦略・方針策定
および現状システム調査の実施
b) システム間依存関係分析、サーバ負荷状況評価などの技術的調査と
移行計画立案
c) 現状分析レポートやコスト削減効果の定量的評価資料の作成
d) 実際の移行作業における技術支援・指導
e) 移行後のシステムモダナイゼーション戦略立案
(マネージド活用、コンテナ化、サーバレス化等)
2、三菱電機グループクラウドのサービス企画・設計・構築・運用
a) 三菱電機グループ標準のセキュリティポリシーを適用した
パブリッククラウド基盤の構築・運用
b) マルチアカウント環境の最適設計と実装
(AWS Organizations, Control Tower活用)
c) セキュリティとアジリティを両立させた次世代セキュリティ設計
d) 社内ネットワークとの安全かつ高速な接続基盤の刷新
e) 自動化を前提とした運用設計と実装
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
※※三菱電機デジタルイノベーション株式会社への出向求人です※※
【必須】以下のすべての条件を満たす方
・IT/システム関連のエンジニアとして5年以上の開発・運用実務経験
・AWS Certified Cloud Practitioner 以上の資格をお持ちの方
・自律的に業務を推進できる方
・関係者と円滑なコミュニケーションを取りながら協働できる方
【尚可】
・AWS、Azure認定資格の上位資格
(ソリューションアーキテクト プロフェッショナル、
DevOps エンジニア プロフェッショナル等)をお持ちの方
・仮想基盤(Vmware)に関する知識・経験をお持ちの方
・クラウドセキュリティに関する知識・経験をお持ちの方
・チームリーダーやプロジェクトマネージャーとしての経験をお持ちの方
・大規模システム(数十~数百サーバ規模)のクラウド移行プロジェクト経験
募集要項
企業名 | 三菱電機株式会社 |
職種 | 社内システム開発・運用、サーバー運用・保守 |
勤務地 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビル JR各線「東京」駅より徒歩5分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~1000万円 月給制:月額270000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、資格取得支援など ■勤務時間:9:00~17:30 休憩時間:45分 ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 【年間休日124日】完全週休二日制(土曜/日曜/祝日)、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)、年次有給休暇20日~25日、チャージ休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接+適性検査⇒最終面接⇒内定
※筆記試験(SCOA)実施の場合あり
企業情報
企業名 | 三菱電機株式会社 |
設立年月 | 1921年1月15日 |
資本金 | 1,758億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■重電システム ■産業メカトロニクス ■情報通信システム ■電子デバイス ■家庭電器 他 【会社の特徴】同社は、家電から情報機器、プラント等多彩なインフラ、そして国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。 そして今、異なる分野の技術を融合し次世代の社会システムを創造しようとしています。 今後、高度情報化の進展、市場の国際化、エネルギー・環境問題の顕在化等世界的なレベルでの社会・経済環境の変化に対応することが求められます。これまで培ってきたノウハウと高度な技術力を活かし、世界的な電力需要の伸長と、地球環境への配慮という外部環境の変化に対して、そのニーズを満たす高品質の電力インフラを提供し続けることを掲げています。 |