トップ自動車・輸送機器関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 栃木県【1/22(水)WEBセミナー/応募意思不問】燃料電池(FC)研究開発(宇宙空間向け再生エネルギー)【エージェントサービス求人】
株式会社 本田技術研究所
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【1/22(水)WEBセミナー/応募意思不問】燃料電池(FC)研究開発(宇宙空間向け再生エネルギー)【エージェントサービス求人】
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
本田技術研究所 住所:栃木県芳賀郡芳賀…
450万円〜1000万円
正社員
仕事内容
Hondaの水素戦略を体現している燃料電池(FC)領域の応募意思不問のセミナーです。現場のエンジニアとの対話を通じて、会社や事業の事を理解いただける貴重な機会です。奮ってご応募ください。
【実施要網】
●Honda応募意志不問セミナー+ワイガヤ座談会(水素社会の実現に向けた燃料電池(FC)システム/宇宙空間向け循環型再生エネルギーシステム研究開発)
●日時:1/22(水)19:00〜21:00
●場所:WEB
●コンテンツ
会社概要、業務内容をご説明した後、現場社員と直接交流ができる座談会を用意しております。
・会社紹介&事業紹介
・担当領域別の業務紹介
<希望者抽選にてご案内いたします。>
・1on1ワイガヤ座談会(※参加人数に上限あり)
●お申込み期限
1/17(金)12:00まで
※席数限定の完全予約制です。
席数に限りがございますので席数上限に達した場合には、抽選を行う可能性がございます。
【業務内容について】
●自動車や、定置電源・建機・宇宙関連など新たなアプリケーションに向けた燃料電池(FC)システム、エネルギーマネジメントシステムや電力変換システムの新価値創出、性能進化に向けた開発における
・システム設計およびシステムコンセプトの構築
・性能・耐久・安全に関する研究開発
・制御コンセプトおよび制御仕様の構築
●自動車および、定置電源・建機などの新たなアプリケーション用燃料電池サブシステム、水素貯蔵システムにおける
・サブシステム設計やコンセプト構築、サブシステムを構成する部品設計業務及びその性能・耐久・安全に関する検証テスト
・エアシステム開発、水素システム開発、冷却システム開発、電装・パワエレシステム開発、構造設計等
●水電解、燃料電池技術を利用した宇宙水素関連プロジェクト
循環型再生エネルギーシステム/膜ポンプシステムの開発における
・全体システム設計、必要機能検討
・システム構成の検討およびデバイスの機械・電装・制御設計・必要機能の解析
・電極触媒開発(金属触媒)、材料探索・選定
・金属材料の腐食/劣化の研究/検証
変更の範囲:会社の定める業務
応募条件・求められるスキル
学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件:※以下、いずれかのご経験をお持ちの方
・部品の機械設計、構造設計、レイアウト設計、熱設計、デバイス開発など
・組込み制御設計・ソフトウェア開発経験
・電気電子部品の基板設計、回路設計、電源回路設計、ハーネス設計など
・熱、流体、騒音・振動、構造、強度・剛性、磁気、電波障害等に関するシミュレーションもしくはテストおよび評価
・システムズエンジニアリングに関する知見
・電気化学、水電解の知識
・触媒開発
・表面処理(腐食・めっき等)の研究
※担当製品・部品は不問
募集要項
企業名 | 株式会社 本田技術研究所 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | <勤務地詳細> 本田技術研究所 住所:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所 |
給与・昇給 | <予定年収> 450万円〜1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):230,000円〜500,000円 <月給> 230,000円〜500,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 【年収例】 ※時間外勤務手当(30h/月)・賞与含む ・メンバー 約660万円(月給約29万円) ・チームリーダー 約810万円(月給約36万円) ・係長 約960万円(月給約43万円) ・管理職 約1,230万円(月給約64万円) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <勤務時間> 9:00〜18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <その他就業時間補足> ※時間帯は勤務地により異なる |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限15万円 ※車通勤の場合はガソリン代実費相当 家族手当:補足事項なし 住宅手当:扶養の有無によって異なります 寮社宅:詳細は福利厚生欄を参照 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 各種教育制度あり <その他補足> リモートワーク手当、退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、保養所、健康管理センター、スポーツ施設、社内研修、語学資格取得支援、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生、食堂施設、食事補助 等 ■社宅規定: 入居条件: ・現在の住居から通勤困難と認められる場合(現在の住居からの所要時間が1.5時間以上、または直距離50km以上) ・現在の会社で社宅、寮へ入居している場合 入居期限:3年(最長5年) 社宅費(給与引き去り):8,000円〜25,000円 |
休日・休暇 | 週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇16日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数121日 ※当社カレンダーによる ■5月・8月・年末年始休暇 ■慶弔休暇(結婚休暇…6日、忌引休暇…1〜7日※続柄に応じて付与) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
2ヶ月
企業情報
企業名 | 株式会社 本田技術研究所 |
資本金 | 7,400百万円 |
事業内容 | ■要約:Hondaグループの研究開発機能 ■詳細: (1)本田技術研究所の歴史は、1960年、本田技研工業の研究・開発部門として分離したときから始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、本田技術研究所は誕生しました。 |
URL | http://www.honda.co.jp/RandD/ |