トップソフトウェア・情報処理 - プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー,社内システム開発・運用 - 正社員 - 東京都シニアアーキテクト(キャリア領域) ※年収1000万円以上
株式会社エス・エム・エス
掲載元 イーキャリアFA
シニアアーキテクト(キャリア領域) ※年収1000万円以上
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、社内システム開発・運用
東京都港区芝公園2-11-1 住友不動…
1000万円〜1200万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
人材紹介事業のマッチング業務基盤であるSalesforceを用いて、事業成長・業務改善を実現させるための企画・開発・運用が主な業務となります。
【職務詳細】
・Salesforce(Apex、Visualforce、LWC etc)の開発業務
・Salesforceと連携している外部システム(AWS、Pentaho)の開発業務
など
業務はスクラム開発で行い、チームによって1,2週のサイクルで開発。
また、事業部門と協力して推進するため、案件の企画や要件定義などに携わる機会も多くあります。
▼やりがい・魅力▼
社会貢献性の高い事業に携わる、身近に働く人達の生産性や働きやすさを向上させることで、ビジネスや会社の成長を間近で感じることが出来ます。
・自身のやる気次第でどこまでも裁量が増えること
・事業に関わることでエンジニアとしての幅が広がること
・事業部と共に業務プロセスを改善し事業価値を高められること
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・レガシーシステムをモダンアーキテクチャに刷新してきた活動
※サービスの特性(toBやtoCなど)や規模、言語は問いません
【尚可】
・マイクロサービスの開発運用経験
・DDD
・チームトポロジーの理解
・スクラム開発経験・AWS、GCP等のクラウド環境での開発経験
・Javascript(Vue.js、React、Node.js等)を用いたWeb開発経験
・SOAP/RestAPIを用いたSalesforce連携を含む外部システムの開発経験
・ExperienceCloud(旧CommunityCloud)の構築経験
・Herokuを利用したSalesforce連携の開発経験
・チームビルディングの経験・知見およびスキル
募集要項
企業名 | 株式会社エス・エム・エス |
職種 | プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、社内システム開発・運用 |
勤務地 | 東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー 都営三田線「芝公園」駅 出口A3より徒歩2分 JR山手線「浜松町」駅 金杉橋口より徒歩7分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 10,000,000円 〜 12,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:1000万~1200万円 月給制:月額833334円 賞与:- 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 福利厚生施設利用制度、妊婦特別休暇、産前産後休業、育児休業制度、育児短時間措置、介護休業、介護短時間措置、従業員持株制度(拠出金に対し10%の奨励金を付与)、交通費支給(月35,000円まで※通勤定期) 他 ■勤務時間:7時30分~18時00分の間で実働8時間 ※ 簡易フレックス勤務(7:30~9:00の間に出社) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:配属先により異なる |
休日・休暇 | 完全週休2日制、祝日(同社カレンダーによる)、GW、夏期休暇、年末年始休暇、育児短時間措置、産前産後休暇、有給休暇、アニバーサリー休暇 ※配属部署によっては上記記載内容と異なる場合がございますので、予めご了承ください。 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接2回~3回予定→内定
企業情報
企業名 | 株式会社エス・エム・エス |
設立年月 | 2003年4月 |
資本金 | 23億1,022万円 |
事業内容 | 【事業内容】ヘルスケア事業/介護事業/介護キャリア事業/医療事業/シニアライフ事業/海外事業 【会社の特徴】2003年の設立以来、新しいサービスを次々と生み出し成長し続けている同社は、創業以来、数多くのサービスを開発しています。 特に、介護、医療、キャリアの分野ではサービスを多数運営しています。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで価値を創造し社会に貢献し続ける」という企業理念のもと、社会のニーズに常に耳を傾け、50年、100年と社会に求められる存在である企業となることを目指しており、高齢社会を取り巻く人々が、よりイキイキと生活できることを目指しています。 具体的には、高齢社会における事業領域を「介護」「医療」「キャリア」「ヘルスケア」「シニアライフ」分野に分類し、当該事業領域において「情報を発信する側と受信する側との間に生じる格差を埋めるための情報インフラ(情報を収集、整理、伝達する媒体)」を、主にインターネットを介して提供しています。同社は、日本のみならず海外にも目を向け、更なる事業開発を続けています。 |