トップソフトウェア・情報処理 - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 東京都ポジションサーチ ※年間休日120日以上
株式会社トリプルアイズ
掲載元 イーキャリアFA
ポジションサーチ ※年間休日120日以上
オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー
東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館…
500万円〜700万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
SI事業はエンジニア出身の創業者・福原智の経験からスタートした同社の基盤となる事業です。大手SIerのみならず、エンドユーザーとして大手企業との取引も拡大中です。
経験や志向性に応じて、業界・開発フェーズ問わず様々な企業様からお預かりしたプロジェクトにアサインいたします。
【職務詳細】
要件定義、基本設計、詳細設計の上流工程から関われる機会が多く、
プライム案件の割合も増えている状況です。
・プロジェクト例
大手スーパーマーケットの在庫管理システム開発、官公庁向けシステム開発、メガバンクなの金融機関の基盤案件、大手コンビニエンスストアの基幹システム開発等
基本的にはチーム制で担当するため、先輩のフォローを受けながら案件に着手できる環境があります。
【働き方】
プロジェクトにもよりますが、残業時間は平均20時間程度となっております。月次、週次での勤怠管理を徹底している他、部門内でも調整を行っているため、20時間を超えないことが多いです。
一部在宅勤務が難しい案件もございますが、多くの案件でリモートでの在宅勤務が可能です。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Javaによる開発実務経験をお持ちの方
【尚可】
・顧客折衝経験をお持ちの方
■配属先の特徴:
SI事業戦略本部には、社員約120名、パートナー様約120名の合計約240名の技術者が在籍しています。関係者としては、大手コンビニ(エンドユーザー)、大手SIer(顧客)、プロジェクトチームメンバー(自社および顧客先パートナー企業様を含む)がいます。
同社では「テクノロジーに想像力を載せる」という経営理念のもと、言葉で説明された内容は、全てシステムにできるだけの技術力があります。先端技術とSI事業の技術力が不可欠な「DXイノベーション」を実践していただき、「あったらいいな」というシステムをリリースし、世の中の課題解決を担っていただきます。
募集要項
企業名 | 株式会社トリプルアイズ |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング※プロジェクト先により異なる JR線「御茶ノ水」駅徒歩5分、千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩1分※プロジェクト先により異なる |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~700万円 月給制:月額416000円 賞与:決算賞与 昇給:有 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月(試用期間は契約社員※条件等変更なし)) ■福利厚生: ■通勤手当■社員旅行■保養所■私服勤務可(ビジネスカジュアル)■勤続表彰・社内特別表彰■資格取得支援制度■研修制度■社内イベント・クラブ活動■副業可 ■勤務時間:9:00~18:00 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日日数125日、完全週休2日制(土日祝)、有給休暇(10日~20日※下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、長期・連続休暇、結婚記念日休暇、勤続休暇、産前産後休暇、介護休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接(オンライン適性検査)→最終面接→内定
企業情報
企業名 | 株式会社トリプルアイズ |
設立年月 | 2008年9月3日 |
資本金 | 13億8987万円 |
事業内容 | 【事業内容】■システムインテグレーション■AIプラットフォームの提供 【会社の特徴】同社は、SI事業(web開発や基幹システムをサポート)、 AI事業(AI画像認証の自社開発)の2つの大きな柱を持っています。 囲碁AIの独自開発に取り組み、国際大会での実績も積んできました。 囲碁AIの根幹には、AIのディープラーニング(深層学習)による画像認識技術があります。 そこから生まれた「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」は、 現在では多くの企業に、顔決済・勤怠管理・マーケティング・セキュリティのツールとして活用されています。 同社が開発した画像認識プラットフォーム「AIZE」は、画像解析に特化したAIエンジンで、世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識できます。年齢・性別・感情さえも認識できるAIエンジンを備え、その可能性は多岐にわたります。コンピュータに眼を持たせることにより、顔認証による勤怠認証、店舗マーケティング、セキュリティー、顔決済などさまざまな分野での活用が始まっています。 |