トップ繊維・ファッション - 販売スタッフ,販売スタッフ - 正社員 - 愛知県ETRO 名古屋エリア店舗(Uomo) 店長【エージェントサービス求人】
株式会社エトロ・ジャパン
掲載元 doda
ETRO 名古屋エリア店舗(Uomo) 店長【エージェントサービス求人】
販売スタッフ、販売スタッフ
ジェイアール名古屋タカシマヤ店 住所:…
500万円〜699万円
正社員
仕事内容
■業務概要:イタリアを代表するラグジュアリーブランド「ETRO」の店舗にて接客販売、及び店舗マネジメントに関わる業務をお任せします。【変更の範囲:会社の定める業務】
・店舗管理(売上/商品/スタッフ)
・接客販売(商品説明、コーディネイト提案)
・店内のディスプレイ
・商品整理、店内清掃
■配属予定店舗:ジェイアール名古屋タカシマヤ店/松坂屋名古屋店※愛知県内店舗(主要店舗は屋内禁煙だが、店舗により異なる)【変更の範囲:会社の定める事業所】
■就業環境:ファミリー企業らしく、本社と店舗の心理的距離が近く、非常に気さくで話しやすい雰囲気です。また、残業時間が少ないことに加え、7日間の休暇を取得できる特別休暇制度を運用されているため、ワークライフバランスを整えやすい環境です。
■ETRO(エトロ):1968年、ジェローラモ・エトロによって創業。イタリアを代表するラグジュアリーブランド。テキスタイルメーカーとして評価を得る中で、1981年、ジェローラモ・エトロは自らが創り出した「ペイズリー」の名称でお馴染みのカシミール紋様をあしらった生地や家具、カーテン等を発表。ここで、製品に「エトロ(ETRO)」というブランド名をつける。メンズ、ウィメンズウェアやホームコレクションや香水、レザーグッズを含めたトータルアイテムを展開。
変更の範囲:会社の定める業務
応募条件・求められるスキル
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・アパレルの接客販売、及び店舗マネジメント経験
■歓迎条件:
・ラグジュアリーブランドでの接客販売経験、及び店舗マネジメント経験
募集要項
企業名 | 株式会社エトロ・ジャパン |
職種 | 販売スタッフ、販売スタッフ |
勤務地 | <勤務地詳細> ジェイアール名古屋タカシマヤ店 住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4-7F 受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) |
給与・昇給 | <予定年収> 500万円〜650万円 <賃金形態> 年俸制 ■年俸500万円〜650万円■インセンティブ■ボーナスインセンティブ■業績賞与 <賃金内訳> 年額(基本給):5,000,000円〜6,000,000円 <月額> 416,666円〜500,000円(12分割) <昇給有無> 有 <残業手当> 無 <給与補足> 予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <標準的な勤務時間帯> 9:30〜21:00 時間外労働有無:無 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:補足事項なし 社会保険: 退職金制度:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> ■本社研修(ピン打ち、カラー研修、トレンド研修)■OJT■海外研修 <その他補足> ■制服貸与■社内割引販売■社外福利厚生制度加入(リロクラブ)■自己啓発支援制度■生命保険■入院見舞金 |
休日・休暇 | 月9休制(休日はシフト制) 年間有給休暇10日〜10日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数115日 ■シフト制(月9日休)■特別休暇(7日間)■慶弔休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
管理監督者
期間の定め:無
■管理監督者求人のため、労働時間・休日・休憩に関する規定の適用除外となります。
<試用期間>
3ヶ月
企業情報
企業名 | 株式会社エトロ・ジャパン |
資本金 | 90百万円 |
平均年齢 | 33歳 |
従業員数 | 270名 |
事業内容 | ■事業内容: 日本国内における「エトロ」ブランド製品の輸入および小売・卸販売 ■同社の特徴: (1)1988年、大手商社とのジョイントベンチャーによるエトロ ファーイーストの設立により、エトロは日本での販売をスタートしました。アジア全域でのブランド戦略を担う第一歩としても期待され、一挙60店以上のショップをオープン。大きな成功を収めました。その後、変遷する日本のマーケットの中でシェアを伸ばし、エトロのブランドイメージを顧客により正確に伝えていくために、2007年、株式をエトロ本社が100%取得し、社名をエトロ ジャパンに変更しました。それに伴い、これまで取り扱いの異なっていたメンズウェアをラインに追加するなどサプライの統一を図り、エトロの全製品の輸入、販売、卸、直営店運営を行う体制を確立。経営面も刷新し「セカンドジェネレーション」と呼べる変革をスタートしています。 (2)ファッションアドバイザー(FA)は、エトロの伝統・世界観・遊び心、そして自身が思うエトロの魅力を顧客に伝え、エトロのファンを増やしていく役割を担っています。同社では、第一に顧客の満足を考え、それを実践する店舗のFAが最も重要であると考えています。会社の中心はFAであり、本社はそれを支援する役割を担っていることを明確に打ち出しています。また、店舗から出た意見を活かした商品構成を実現させるため、店舗と本社で積極的にコミュニケーションを取るようにしています。 ■エトロの特徴: ジンモ・エトロは「エトロ」の創始者であり、テキスタイルの生産に情熱を注ぎ、1968年にエトロ社を設立しました。オリジナリティのある優れた生地を次々と誕生させ、テキスタイルメーカーとして好評を得ました。そして、その優れた技術と感覚をショール、ホームコレクション、バッグ、そしてウィメンズ・メンズウェアと、様々な分野へ展開し、トータルブランドとして飛躍的な成長を遂げました。誰も思いつかないようなアイデアと色彩感覚、得意の素材を使用したエトロのクリエーションは、世界中の人々に愛されています。 |
URL | https://www.etro.com/jp-ja/ |