トップソフトウェア・情報処理 - ネットワーク系SE,社内システム開発・運用 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】ネットワーク自動化エンジニア(Ansibl ※年間休日120日以上
株式会社トリプルアイズ
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】ネットワーク自動化エンジニア(Ansibl ※年間休日120日以上
ネットワーク系SE、社内システム開発・運用
東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館…
500万円〜700万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
Ansibleを使った構築・運用自動化環境の提案から実装・テストまでの業務をお任せします。社内システムに導入しているルーティングプラットフォームの設定を、Ansibleを用いて行うためのplaybook作成、構築業務を担当していただきます。
【職務詳細】
・VRF/VRRP/IP/VLAN等の追加削除のplaybook作成
・F5 BIG-IPi2600、CISCO NEXUS9300の設定のためのAnsibleのplaybookの作成、構築(Ansible Towerを用いる)
・設計/構築から保守運用までの実務
・顧客及びチーム内、自社内とコミュニケーションを取りながらの設計/構築、及び品質向上活動
・各種調整事項への対応
■業務の特徴
要件に基づいて基本設計から、製造・単体テスト、結合・総合テストとウォーターフォール型でスケジュールに沿って開発を進めます。毎日のミーティングなどで進捗報告を行い、疑問点や仕様の確認を行いながら納期に間に合わせます。
同社では「テクノロジーに想像力を載せる」という経営理念のもと、言葉で説明された内容は、全てシステムにできるだけの技術力があります。先端技術とSI事業の技術力が不可欠な「DXイノベーション」を実践していただき、「あったらいいな」というシステムをリリースし、世の中の課題解決を担っていただきます。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Ansibleの開発経験
【尚可】
・ネットワークに関する基本的な知識
・GitLabを利用した開発経験(CI/CDインテグレーション)
・dockerを利用した開発経験
■配属先の特徴
SI事業戦略本部には、社員約120名、パートナー様約120名の合計約240名の技術者が在籍しています。関係者としては、大手コンビニ(エンドユーザー)、大手SIer(顧客)、プロジェクトチームメンバー(自社および顧客先パートナー企業様を含む)がいます。
募集要項
企業名 | 株式会社トリプルアイズ |
職種 | ネットワーク系SE、社内システム開発・運用 |
勤務地 | 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング JR線「御茶ノ水」駅徒歩5分、千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩1分、新宿線「小川町」駅徒歩3分 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~700万円 月給制:月額416000円 賞与:決算賞与 昇給:有 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月(試用期間は契約社員※条件等変更なし)) ■福利厚生: ■通勤手当■社員旅行■保養所■私服勤務可(ビジネスカジュアル)■勤続表彰・社内特別表彰■資格取得支援制度■研修制度■社内イベント・クラブ活動 ■勤務時間:9:00~18:00 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日日数125日、完全週休2日制(土日祝)、有給休暇(10日~20日※下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、長期・連続休暇、結婚記念日休暇、勤続休暇、産前産後休暇、介護休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接(オンライン適性検査)→最終面接→内定
企業情報
企業名 | 株式会社トリプルアイズ |
設立年月 | 2008年9月3日 |
資本金 | 13億8987万円 |
事業内容 | 【事業内容】■システムインテグレーション■AIプラットフォームの提供 【会社の特徴】同社は、SI事業(web開発や基幹システムをサポート)、 AI事業(AI画像認証の自社開発)の2つの大きな柱を持っています。 囲碁AIの独自開発に取り組み、国際大会での実績も積んできました。 囲碁AIの根幹には、AIのディープラーニング(深層学習)による画像認識技術があります。 そこから生まれた「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」は、 現在では多くの企業に、顔決済・勤怠管理・マーケティング・セキュリティのツールとして活用されています。 同社が開発した画像認識プラットフォーム「AIZE」は、画像解析に特化したAIエンジンで、世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識できます。年齢・性別・感情さえも認識できるAIエンジンを備え、その可能性は多岐にわたります。コンピュータに眼を持たせることにより、顔認証による勤怠認証、店舗マーケティング、セキュリティー、顔決済などさまざまな分野での活用が始まっています。 |