トップソフトウェア・情報処理 - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 東京都【リモート】シニアウェブアプリケーションエンジニア(情シス領 ※年収1000万円以上
株式会社SmartHR
掲載元 イーキャリアFA
【リモート】シニアウェブアプリケーションエンジニア(情シス領 ※年収1000万円以上
オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産…
1000万円〜1200万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
ID管理チーム、または情シス領域新規プロダクトチームにて、プロダクト開発を担当していただきます。
ID管理は「IdP機能」を皮切りに、「SmartHR」に蓄積された従業員データの価値を最大限発揮するため、外部サービスとの連携強化を目指しています。今後は、SmartHRを各クラウドサービスのアカウントのマスターとして利用できるように、入社・異動・退職など従業員のライフサイクルを起点にクラウドサービスのアカウントの作成・削除が自動化される機能、アカウントの棚卸し機能などの展開を予定しています。
また、それとは別で情シス領域における業務効率化のための新規プロダクト開発も進めています。
具体的には以下のようなプロダクトを開発します。
■IdP機能の機能追加開発■アカウント棚卸し機能の開発
■プロビジョニング機能(アカウント作成、削除自動化)の開発
■認証基盤のセキュリティ強化■新規プロダクト開発
【職務詳細】
■既存プロダクトの機能追加■新規プロダクトの設計、実装、運用
■外部サービス連携機能の設計、実装、繋ぎ込み
■採用活動
●面談・面接等の選考への参加●テックブログや登壇などの発信活動
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務
応募条件・求められるスキル
【必須】
●フレームワークを使用したウェブアプリケーション開発の実務経験5年以上(フレームワークの種類は問いません)●単体テストを用いた継続的な開発の経験●複雑な商用プロダクトでRDBの論理設計・物理設計やパフォーマンスチューニングを行った経験●チームにおいてなんらかの形でリーダーシップを発揮した経験
【尚可】
●Ruby on Railsを使用したウェブアプリケーション開発経験
認証基盤などの開発経験●情シス領域向けプロダクトの開発経験●GitHubを用いた複数人での開発経験●アジャイルな開発の経験●React/Vue/Angularを用いたSPA開発経験(個人開発含む)●GCP/AWSによるインフラの運用・構築経験●OSSの公開やコントリビュート経験
募集要項
企業名 | 株式会社SmartHR |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩4分 勤務地変更の範囲:会社の定める就業場所 |
給与・昇給 | 10,000,000円 〜 12,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:1000万~1200万円 月給制:月額715000円 賞与:成果給(インセンティブ)年2回 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: オフィスコンビニ、フリーアルコール、部活制度、インフルエンザなどの予防接種費用の負担(家族もOK)、資格保持費用の会社負担(士業など)、勉強会支援制度(社内勉強会向けの書籍購入、社外研修への参加など) ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイムなし) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、リフレッシュ休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
一次面接⇒二次面接⇒最終面接⇒リファレンスチェック⇒オファー面談
企業情報
企業名 | 株式会社SmartHR |
設立年月 | 2013年1月 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 【事業内容】■クラウド型労務管理サービスの企画・開発・運営・販売 【会社の特徴】【~キーワードは規模拡大と急成長~】 スタートアップ企業の特徴を「事業が未確立で市場テストを行う段階」で「失敗が多くリスクも大きい」とすると、同社はそう呼べるとはいえないまでに成長しました。 一方、大企業の特徴を「製品が市場に行き渡り成長が緩やかになる段階」で「失敗が少なく、事業や組織が安定している」とすると、同社は大企業ではありません。 スケールアップ企業の特徴は「製品の市場テストが完了し、規模拡大を行う段階」で「組織・事業ともに急成長する」とされています。これはまさしく、スタートアップ企業にも大企業にもなれない同社の段階にピッタリであると考えます。 「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる(well-working)」ことを達成するため、急成長を継続していきます。 |