トップ医薬品・化粧品 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),その他医薬関連技術者 - 正社員 - 東京都プロジェクトサブリーダー(Obesity領域) ※フレックスタイム制あり
中外製薬株式会社
掲載元 イーキャリアFA
プロジェクトサブリーダー(Obesity領域) ※フレックスタイム制あり
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、その他医薬関連技術者
東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
主に臨床開発戦略・市場戦略・製品戦略の策定・実行に十分な経験と知識を有し、サブリーダーとして1-3年の同社経験を経たのちにプロジェクトリーダーとして国内/Globalのメンバーに対してリーダーシップが期待できる人財を募集します。
【職務詳細】
■製品:肥満症(Obesity)を中心としたCVM(心血管・代謝)領域の新薬・治療ソリューション
■範囲:開発・マーケティング戦略の策定/海外パートナーとの折衝/領域戦略・ブランディングの推進
■開発:プロジェクトリーダーを補佐しつつ、一部タスクではリード役として製品の開発~上市に向けた戦略立案・実行を担当
【具体的には】
・Obesity/CVM領域におけるアンメットメディカルニーズの調査・精査
・開発戦略・マーケティング戦略・ビジネスモデルの策定と実行支援
・製品価値最大化に向けた、海外パートナー企業との戦略的な議論・折衝
・Obesity/CVM領域全体における中長期的な領域戦略やブランド戦略の企画・実行
・社内外の多機能メンバーと連携し、プロジェクト推進をリードまたは支援
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Obesityを中心としたCVM領域製品の開発段階や上市後におけるTAEエンゲージメントに加え,開発および/又はマーケティングを含むビジネス戦略の策定・実行経験。またはMDとしてCVM領域における実地診療や研究の経験。
・Obesityを中心としたCVM領域において、複数製品ついて,又は3年以上の、上記経験を有する。MDの場合はCVMの実地診療や研究(非臨床/臨床問わず)の経験を5年以上有すること。
・TOEIC:800点
【職種の魅力】
・Obesityという成長性・社会的意義の高い領域において、画期的な製品の価値を最大化する戦略策定に携われる
・グローバル視点でのビジネス推進に関わりながら、自らの戦略立案力や折衝力を高められる環境
募集要項
企業名 | 中外製薬株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、その他医薬関連技術者 |
勤務地 | 東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー15F 東京メトロ銀座線、半蔵門線「三越前」駅 A-7・A-8出口直結 JR総武線「新日本橋」駅より徒歩3分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~1000万円 月給制:月額300000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当/住居手当/寮・社宅制度/退職金制度/財形貯蓄/社員持株会/ウエルネットクラブ(共済会) /テニスコート/グラウンド/全国各地のリゾート施設に契約加入 など ■勤務時間:フレックスタイム制(フルフレックス)/標準的な勤務時間帯8時45分~17時30分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、国民祝日、年末年始、フレックス休日(年間4日)、年次有給休暇(初年度18日、最高23日まで)、慶弔休暇、ゴールデンウィーク休暇、出産休暇、ステップアップ休暇、ボランティア休暇など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(1,2回)→内定
企業情報
企業名 | 中外製薬株式会社 |
設立年月 | 1943年3月8日 |
資本金 | 73,202百万円 |
事業内容 | 【事業内容】■バイオ医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入 【会社の特徴】同社は、業界に先駆けて30年以上前からバイオ医薬品の研究開発に取り組んでいます。 90年代に2種類のバイオ医薬品を発売し、2005年には抗体医薬品の発売に成功し、技術を高め、経験を重ねています。 現在は「バイオ」と「化学合成」の2種類の創薬技術(モダリティ)において世界トップクラスのレベルを保持しています。 それに加え、「中分子」の技術基盤確立に取り組んでいます。新しい技術を確立することにより、いまだ治療法のない病気に対する全く新しいアプローチが可能となります。 また同社では、優位性を持った技術力を背景にオープンイノベーション環境での研究体制を築いています。有用性の高い創薬技術やノウハウとアカデミアでの新たな発見を双方で提供し合うことで共同研究を積み重ね、実りある外部ネットワークを構築しています。 |