トップ紙・パルプ - 営業・セールス(法人向営業),事業企画、事業プロデュース - 正社員 - 東京都シーズ型新規事業開発(木質資源・パルプ) ※年間休日120日以上
日本製紙株式会社
掲載元 イーキャリアFA
シーズ型新規事業開発(木質資源・パルプ) ※年間休日120日以上
営業・セールス(法人向営業)、事業企画、事業プロデュース
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
木質資源・パルプを用いたシーズ型新規事業開発をお任せします!
【職務詳細】
同グループは国内外に約16万ヘクタールの森林資源を管理・経営しています。
自社資産である森林資源の価値最大化と、
森林から得られた木質資源を用いた新製品・新サービスの拡大に注力しています。
現在の事業セグメントは、祖業である洋紙や段ボール原紙等を提供する
「紙・板紙事業」に加え、食品添加物・化粧品原料・電池素材等を提供する
「生活関連事業」や、バイオマス燃料や太陽光・風力等の
再生可能エネルギーを生み出す「エネルギー事業」、
その他「木材・建材・土木建設関連事業」です。
この先も木質資源を用いた新製品・新サービスの拡大をますます加速し、
さらに将来の事業化を見据えたものとして、「セルロースナノファイバー」、
「養牛用資料」、「バイオエタノール」等の実装・拡大に注力していますが、
これらはいずれも原材料に木質資源・パルプを用いたものです。
この先も、木質資源・パルプ関連の新規事業開発を加速させていく予定であり、
一緒に担っていただける方を募集します。
※入社後の配属は「バイオマスマテリアル事業推進本部 パルプ関連事業推進室」
という2025年7月に新設された部署です。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】以下1~3のいずれかに該当する方
領域1:グリーンケミストリー等に関する知見・経験
領域2:シーズ型のマーケティング・新規事業開発に関する知見・経験
領域3:オープンイノベーションや共創プラットフォームに関する知見・経験
【尚可】
・TOEIC L&R 600点以上の方
(現有でなくとも、入社後に取得する意欲があれば歓迎します)
・ベンチャー企業やオープンイノベーション企業の管理部門出身の方
募集要項
企業名 | 日本製紙株式会社 |
職種 | 営業・セールス(法人向営業)、事業企画、事業プロデュース |
勤務地 | 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ JR中央線「御茶ノ水」駅から徒歩3分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:485万~900万円 月給制:月額286500円 賞与:年2回(平均4ヶ月分程度) 昇給:年1回(10月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、家族手当(扶養家族1人目:9,000円/2人目以降:8,000円)、住宅手当、社宅入居可能、退職金制度、財形貯蓄制度、階層別研修制度、自己啓発制度、都市勤務手当、住宅融資制度、従業員持株会 ■勤務時間:8時30分~17時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日122日】完全週休2日制(土日祝)、年間有給休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
「書類選考」→「一次面接(オンライン)」→「適性検査(オンライン)と最終面接(対面・オンライン)」
企業情報
企業名 | 日本製紙株式会社 |
設立年月 | 1949年8月1日 |
資本金 | 1,048億73百万円 |
事業内容 | 【事業内容】紙、板紙、パルプ、液体用紙容器、溶解パルプ・機能性化成品、機能性フィルムの生産・販売およびエネルギー事業 【会社の特徴】同社は、紙づくりとその関連事業を展開する企業集団です。紙の可能性をひろげる技術、そして木材資源を有効活用する技術を活かして、生活と産業を支える多角的な活動を推進しつつ、総合バイオマス企業への転換を進めています。また、同社グループは、2021年5月に「2030ビジョン」を公表しました。2030年までの10年間で『木とともに未来を拓く総合バイオマス企業』として目指す姿を示し、木質資源をベースとしたビジネスモデル「3つの循環」を打ち出しています。再生可能な木質資源を持続可能な形で利用することは、地球環境に優しい循環型社会を構築することにつながります。この「3つの循環」を大きく強固なものとすることにより、社会・環境の持続可能性と企業の成長を共に追求するサステナビリティ経営を推進していきます。企業グループ理念「同グループは世界の人々の豊かな暮らしと文化の発展に貢献します」を不変の行動指針として、「森林価値の最大化」と「バイオマス製品の拡大」を推し進めています。 |