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マクセル株式会社

掲載元 doda

【横浜】知財開発(映像符号化技術)※アルカリ乾電池のパイオニアメーカー/在宅勤務可【エージェントサービス求人】

法務、知財、特許

横浜事業所 住所:神奈川県横浜市保土ヶ…

400万円〜799万円

雇用形態

正社員

仕事内容

電池、磁気テープ、粘着テープ、光学部品等の製造/販売を手掛ける当社にて、映像符号化技術に関する知財開発をお任せします。

■仕事内容:
・次世代映像符号化技術に関する研究およびその知財開発
・発明に関する明細書作成(支援)及び出願、権利化(特許庁指令理解、公知資料との技術的検討、関連する製品との対比、庁への対応書面作成)
・上記に関連する技術資料収集等を自己の担当案件につき責任を持って積極的に実行する
・担当業務のビジネス状況、知財状況の調査及びそれらを踏まえた戦略の立案

■組織構成:
開発第1課は6名で活動しており、映像技術に関連した開発を行っています。男性4名と女性2名が在籍しています。

■当社の特徴:
・1961年の創業以来、国内に先駆けてアルカリ乾電池の生産を開始、その後も新たな製品を数多く生み出し、独自のアナログコア技術をベースに人々の暮らしにさまざまな感動を提供してきたモノづくり会社です。
・アナログコア技術とは、「混合分散(まぜる)」、「精密塗布(ぬる)」、「高精度成形(かためる)」の3つ。これらの技術を通じて「ヘルスケア」「5G/IoT」「モビリティ」の3分野へ注力し、世の中へ 「Maximum Excellence〔最高の価値〕」を提供し続け、「未来の中に、いつもいる」企業となるよう、持続可能な社会に貢献しています。

■働く環境:
通算2年間の介護・育児休暇があり、育児休暇における復職率は100%です。また慶弔時の特別休暇やリフレッシュ休暇等も用意されており、腰を据えて働ける環境です。

応募条件・求められるスキル

<最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・映像符号化技術に関連する研究および開発の経験
・標準化会議への参加経験
・特許発明者として出願経験
・TOEIC(R)テスト(R)テスト600点以上

■歓迎条件:
・研究開発だけではなく知財業務の経験もある方
・特許出願明細作成知識および実践能力のある方
・AI技術の知識がある方

募集要項

企業名マクセル株式会社
職種法務、知財、特許
勤務地<勤務地詳細>
横浜事業所
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134 横浜ビジネスパーク ノーススクエアⅢ
勤務地最寄駅:相模鉄道本線/天王町駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
給与・昇給<予定年収>
400万円〜700万円

<賃金形態>
月給制

<賃金内訳>
月額(基本給):227,000円〜

<月給>
227,000円〜

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
※上記給与および年収は目安であり、詳細はスキル・経験を考慮し決定いたします。
■昇給:年1回
■賞与:年2回

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<勤務時間>
8:45〜17:15 (所定労働時間:7時間45分)
休憩時間:45分
時間外労働有無:有

<時短勤務>
相談可
<その他就業時間補足>
■残業月平均:13.6時間(会社全体)
待遇・福利厚生通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

<各手当・制度補足>
通勤手当:全額支給
家族手当:18歳以下の子ども一人につき15,000円支給
住宅手当:規定に準じる
寮社宅:※ただし、事業所によって異なる
社会保険:社会保険完備
退職金制度:補足事項なし

<定年>
60歳

<育休取得実績>
有(育休後復帰率100%)

<教育制度・資格補助補足>
■導入研修、階層別・職能別研修

<その他補足>
カフェテリアプラン、財形貯蓄、持株会、社員食堂、制服支給、確定拠出年金制度、短時間勤務制度、時差出勤、労働組合、各種表彰制度、共済会、クラブ活動、 在宅勤務制度(一部従業員)、フレックスタイム制度(一部従業員)、など
休日・休暇完全週休2日制(休日は土日のみ)
年間有給休暇22日〜24日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数124日

祝日休暇あり、夏季休暇、年末年始、GW、有給休暇、時間単位年休あり、慶弔休暇、自己再開発休暇、リフレッシュ休暇 など
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無
補足事項なし

<試用期間>
3ヶ月

企業情報

企業名マクセル株式会社
資本金12,200百万円
従業員数4,111名
事業内容マクセル株式会社は、創業以来、電池や磁気テープなどの製造過程で培った独自のモノづくり技術を、価値創造の源泉としています。この技術は、粉体の混合分散、塗料の均質塗布、樹脂の精密成型などにおいて、高い品質と革新性を両立させるものです。
マクセルは、これら技術を基盤として、世の中のニーズに応える新しい製品の開発に取り組んでいます。例えば、全固体電池などの革新的な製品は、これらの技術の集大成であり、次世代のエネルギー革命に貢献するものとして期待されています。
URLhttp://www.maxell.co.jp/
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