トップ自動車・輸送機器関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),品質管理・テスト・評価 - 正社員 - 栃木県【栃木】製品の開発マネジメント(車両電動モータ駆動システム)退職金制度あり
日立Astemo株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【栃木】製品の開発マネジメント(車両電動モータ駆動システム)退職金制度あり
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、品質管理・テスト・評価
栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺2021-8…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社の電動車両用 e-Axle(車両電動モータ駆動システム)製品の開発マネジメント担当として下記業務に従事していただきます。
【職務詳細】
電動車(EV)用e-Axle(車両電動モータ駆動システム)の開発マネジメント(仕様確立、最適仕様提案)
・車両メーカーからくる製品要求の分析
・e-Axleの製品仕様の検討と設計
・e-Axle内部部品の仕様検討や性能検証
・顧客との仕様折衝
・開発日程管理
・原価設計
・社内プロジェクト参画(国内プロジェクトまたは海外関係会社との合同プロジェクト)
【ミッション】
小型、高効率、低コストな製品実現をミッションに、e-Axle開発マネジメントを行い、システム全体の仕様確立、車両メーカーへの仕様提案をとりまとめいただきます。これまでの実績経験によっては、自動車メーカーや部品取引先と直接やり取りしたり、社内プロジェクト活動を行う役割も持ちます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
(1)製品開発~量産までの経験(製品種類や業種問わず)
(2)TOEIC 500点程度の英語力(読み書き・メール利用に支障のないレベル)
上記+下記いずれかの経験
(3)下記いずれかのご経験やスキルをお持ちの方:
・電動車両のパワートレイン開発経験(目安:3年以上)
・車両メーカーでの電動車両開発経験(目安:5年以上)
・複合的な電気、機械製品のシステム開発経験(目安:3年以上)
【尚可】
・電動車両のパワートレインの開発経験(e-Axle、トランスミッション、ギヤ、モータ、インバータ、Noise Vibration)
・自動車業界での設計・開発/マネジメント経験
・海外顧客対応英語力(TOEIC700点以上目安)
募集要項
企業名 | 日立Astemo株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、品質管理・テスト・評価 |
勤務地 | 栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺2021-8 JR東北本線(宇都宮線)「宝積寺」駅より車で10分 北関東自動車道 「宇都宮上三川」ICから50分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~1200万円 月給制:月額178000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、退職金制度、若手主任・管理職向け海外研修制度、階層別研修、事業所独自研修等、財形制度、年金制度、カフェテリアプラン制度、育児・介護短時間勤務制度 ■勤務時間:8時50分~17時35分※拠点により異なる※フレックス制度有 休憩時間:45分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日121日、完全週休2日制(土日祝日)、年次有給休暇、GW、夏季休暇、年末年始休暇、ファミリーサポート休暇(出産休暇、育児休暇、介護休暇、年次介護休暇、子の看護休暇、家族看護休暇、配偶者出産休暇、慶弔休暇、不妊治療休暇、配偶者海外転勤休暇など) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(1回)→内定
企業情報
企業名 | 日立Astemo株式会社 |
設立年月 | 2021年1月1日 |
資本金 | 1,291億円 |
事業内容 | 【事業内容】自動車部分品及び輸送用並びに産業用機械器具・システムの開発、製造、販売及びサービス/パワートレインシステム(エンジン・電動)/シャシーシステム/自動運転・先進運転支援システム、コネクテッド/二輪車用システム/アフターマーケット、産業機器・汎用製品 【会社の特徴】長年培った自動車関連技術とエレクトロニクス技術を融合させ、自動車機器システムを開発・製造している会社です。 クルマをとりまく環境においては、地球環境保全や安全性向上に対する更なる技術の進展が求められています。 同社は、クルマ=オートモティブシステムという観点から、技術を磨き、提唱することでカーエンジニアリングを変えてきた企業です。 例えば、衝突を回避するためのシステムや、ハイブリッド電気自動車に搭載されるコア技術の開発もその一つです。 同社の先進性は、国内のみならず、グローバルマーケットでクルマに活き、技術を支えています。 |