トップ自動車・輸送機器関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 東京都社会/顧客/事業ニーズに応じた研究開発活動のコーディネート
株式会社デンソー
掲載元 マイナビスカウティング
社会/顧客/事業ニーズに応じた研究開発活動のコーディネート
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
東京都
1100万円〜1400万円
正社員
仕事内容
マーケティングや社会学的な視点から、次の時代にも生きるモビリティの価値創造に向けた新たな研究開発を、立案/推進/普及できる人材を募集しています。特に、AIモデルアーキテクチャ、GPUによるモデル学習、SoCへの実装などの自動運転AIやロボティクスについて造詣が深い方を募集しています。
【具体的には】
・社会/顧客/事業ニーズの探索と仮説定義
・技術シードとのアライメント、および研究開発計画の立案/推進
・上層部を含む社内外での合意形成に向けた提案/働きかけ
【業務のやりがい・身につくスキル、技術優位性、製品の強み・魅力】
・世界中の人々の生活にあるモビリティで、新たな価値を生み出していく
・社内外の多くの仲間と一緒に切磋琢磨し作り上げていく
・マーケティングだけでなく、研究開発にも直接参加することで、
実体を持った企画立案と、研究/事業の実務推進能力を伸ばすことができます
募集要項
企業名 | 株式会社デンソー |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | 東京都 |
給与・昇給 | 1100-1400万円 ※上記年収は残業代及び諸手当込み ※経験を考慮して決定 ※採用時の職種や職能資格により、試用期間終了後に本人が希望し会社が認めた場合に「裁量労働制(専門業務型、企画業務型)」を適用する可能あり |
勤務時間 | 08:40 - 17:40(コアタイム:10:10 - 15:25) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 家族手当、役職手当、資格手当、時間外勤務手当、通勤交通費など 選択型福利厚生制度(カフェテリアプラン)、個別制度/住宅資金貸付、財経貯蓄、持ち株制度など 施設/独身寮、社宅、保養所、研修センター、各種文化・体育施設など |
休日・休暇 | 年間121日/(内訳)完全週休2日制(土日)、GW、夏季・年末年始休暇(各10日程度の連続休暇)、有給休暇(最高20日/1年)、特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方
・色々な事に興味があり、なぜを考えられる人
・人の可能性を信じ、対話を諦めない人
・未来社会に向けた技術戦略を考え続けられる人
かつ、以下のいずれかの知識やご経験をお持ちの方
・社会/顧客の課題抽出、分析、解決方法の立案
・技術の事業化/事業化の経験/スキル
・コンピュータサイエンスでの研究開発
かつ、以下のいずれかの知識やご経験をお持ちの方
・社会/顧客の課題抽出、分析、解決方法の立案
・技術の事業化/事業化の経験/スキル
・コンピュータサイエンスでの研究開
【歓迎要件】
- 事業開発領域における営業または技術営業の経験
- プロジェクトマネージャーとしての経験
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 株式会社デンソー |
事業内容 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界2位・国内1位の売上実績を持つ総合自動車部品メーカーです。パワートレイン、サーマル、電動化、電子など幅広い領域の自動車部品を提供。さらに自動車分野で培った技術を活かして、FAシステムや農業生産向け機器なども開発・製造しています。世界35の国と地域で、約200の連結子会社とともに事業を展開しており、海外売上高比率は約55%。2024年3月期の連結売上収益は約7兆1,447億円(前年度比7,434億円増、11.6% 増)と増収となっています。 【技術開発】 同社はこれまで、ディーゼルエンジンの性能を飛躍的に向上させた「コモンレールシステム」や、夜間に歩行者を検知する「ナイトビュー」など、世界初の技術や製品を数多く開発してきました。今後も社会のニーズを捉えた競争力のある製品を生み出すため、研究開発を強化しており、近年は年間研究開発費5,000億円規模を維持。パワーエレクトロニクス分野の要素技術や、AI・画像認識技術など、電動化・自動運転分野の取り組みを中心に、技術開発をすすめています。 【人材育成】 階層別研修やグローバル研修、職種別の教育が充実しており、技術系では約150の研修プログラムを用意。さまざまな分野の専門知識・スキルを学ぶ機会を提供し、世界初・世界一を生み出す技術者の育成に注力しています。また、大規模なアイデアコンテストを2年に1回開催するなど、社員の発想力・創造力の向上を後押しする風土があります。 |