トップ半導体・電気・電子部品 - 制御系プログラマ - 正社員 - 大阪府ソフトウェア開発<全社R&D部門/次世代デバイス製品>
この求人はあと6日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
東証プライム上場、創業80年以上の日系電子部品メーカー
掲載元 マイナビスカウティング
ソフトウェア開発<全社R&D部門/次世代デバイス製品>
制御系プログラマ
大阪府
600万円〜1000万円
正社員
仕事内容
■全社横串R&D部門に於いて次世代デバイスのソフトウェア開発業務を担当頂きます。
社内の営業・マーケティングシステムから始まり、電子部品・材料開発・工場自動化・センシングモジュール等へ応用できる次世代開発に従事いただきます。
【具体的には】
■新規デバイス製品化に必要なシステム及びソフトウェアの設計開発を担当いただきます。
■アルゴリズム開発及び組み込み実装をメインで担当頂き、C言語をメインで担当頂きます。
■特に製品開発・量産技術開発・材料開発等の3分野への応用展開を考えております。
■完成品・最終製品を扱う企業ではないため、応用先は多岐にわたり、同社の技術を発展させ事業部・海外と連携し技術開発を推進頂きます。
■応用先が工場等の生産現場の場合、国内工場での出張等も発生致します。海外出張等も発生する可能性もあり、海外赴任等のチャンスもございます。
■7つの領域への展開を想定しており、Beyond5G、ヘルスケア(ウェアラブルデバイス等)、VR/AR、IoT、ロボティクス/ドローン、モビリティ・ADAS、再生可能エネルギー分野等を想定しております。以下事例はそ...
募集要項
企業名 | 東証プライム上場、創業80年以上の日系電子部品メーカー |
職種 | 制御系プログラマ |
勤務地 | 大阪府 |
給与・昇給 | 500-1000万円 |
勤務時間 | 08:30 - 17:15(コアタイム:00:00 - 00:00) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当、住宅手当、引っ越し手当、単身赴任手当(単身寮+別居手当+月1回分の帰省手当) 寮・社宅、財形貯蓄、社員持株、保養所、定年(65歳) |
休日・休暇 | 年間125日/(内訳)完全週休2日制、夏期休暇、年末年始、有給休暇、慶弔休暇、特別休暇、半日有給休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
【面接回数】2~3回※基本2回
【適性検査】有
【選考フロー】
web適性検査(webGAB)+紙の適性検査(VCAT)+一次面接(WEB)⇒(部門面談場合により有)⇒ 最終面接(対面)
必要なスキル
【必須要件】※英語でのコミュニケーション能力があり、以下いずれかのご経験をお持ちの方
■組み込みソフトウェア開発経験をお持ちの方
┗C/C++/C#/Python/R/MATLAB等を用いた開発経験いずれかをお持ちの方。
【歓迎要件】
■電子デバイス向け新材料開発経験
■センサーデバイス信号処理開発経験
■OS/ドライバ等組み込みLinux/RTOS向け開発経験
■機械学習、画像認識、画像処理、統計解析等を用いた開発経験または知識
その他・PR
募集ポジション
課長クラス
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 東証プライム上場、創業80年以上の日系電子部品メーカー |
事業内容 | 【概要・特徴】 東証プライム、磁性技術に強みをもつ総合電子部品メーカーです。世界で初めてフェライトの工業化に成功し、磁性材料のパイオニアとして確固たる地位を確立。以来、フェライトを源流とした素材技術、プロセス技術、評価・シミュレーション技術、製品設計技術、生産技術のコアテクノロジーを駆使し、多種多様な電子部品・電子デバイスを製造をしてきました。HDD用磁気ヘッドは世界シェア1位、セラミックコンデンサーでは世界3位、他にも多くの製品で世界トップクラスのシェアを獲得。また、最先端技術にも取り組んでおり、同社製品がEVやドローン内部にも採用されています。2019年度の連結売上高は、1兆3,630億円です。 【海外展開】 30以上の国や地域に250以上の工場、研究開発拠点、および営業拠点を所有。海外売上高比率は90%以上、海外生産比率は約85%です。また、日本・北米・欧州・中国に開発拠点を設け、各地域の企業や研究開発機関と連携を図りながら、製品開発を進めています。 【注力分野】 今後、成長が期待されるセンサ・アクチュエータ、エネルギーユニットなどの次世代電子部品を戦略成長製品と位置づけ、IoT市場における事業の拡充を目指しています。特に、これまでにM&Aにより得た複数のセンサーの組合わせによる次世代製品の開発や、新しいプラットフォームの確立を目指しています。また、2021年3月期までに、研究開発費として約3,300億~3,500億円を投じ、車向けセンサーや大出力型二次電池の開発などに注力する方針です。 |