トップソフトウェア・情報処理 - オープン系SE,データベース系SE - 正社員 - 大阪府インフラエンジニア<Contract One>
この求人はあと7日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
Sansan
掲載元 マイナビスカウティング
インフラエンジニア<Contract One>
オープン系SE、データベース系SE
大阪府
700万円〜1500万円
正社員
仕事内容
■あらゆる契約書を正確にデータ化し、全社で契約情報を活用できるようにする、これまでにない契約DXサービス「Contract One」のインフラに携わっていただきます。
【具体的には】
・GCPおよびAWSを用いたインフラ設計・構築・運用・保守
・データベース設計・構築・運用・保守
・監視・トラブルシューティング
・スケーリングに対応したシステム設計
・開発チームとの連携
※携わるのはPMF(プロダクトマーケットフィット)を目指すプロダクトです。ビジネスメンバーからプロダクトマネジャー、エンジニアまで、少数精鋭での開発になります。全員が裁量とオーナーシップをもって業務に取り組める環境です。
<開発環境>
フロントエンド:TypeScript、React
BFF:TypeScript、Express
サーバーサイド:Kotlin、Ktor、Spring boot
データベース:PostgreSQL
ソースコード管理:GitHub
インフラ:GCP(App Engine、Cloud Run、Cloud Functions、Cloud Tasksなど)
募集要項
企業名 | Sansan |
職種 | オープン系SE、データベース系SE |
勤務地 | 大阪府 |
給与・昇給 | 714-1449万円 経験、能力等に応じて個別に決定します。 ※時間外労働の有無に関わらず月30時間相当分の時間外手当を支給します ※30時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給します |
勤務時間 | 09:30 - 18:00(コアタイム:10:00 - 16:00) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 交通費全額支給、社員持株会、住宅手当 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日祝)、年末年始休暇、有給休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
【面接回数】3回
【選考フロー】
一次面接(グループマネージャー)⇒ 二次面接(部長クラス)⇒ 最終面接(CTO)
※変更になる可能性があります。
必要なスキル
【必須要件】※以下のいずれかを満たす方
■Webサービスの開発経験(言語不問・経験年数問わず)
■GCPもしくはAWSを用いたインフラ設計・構築・運用・保守経験(3年以上)
■データベース設計・構築・運用・保守経験(製品不問・3年以上)
■TCP/IP、HTTP、DNS、SMTPなどの基礎知識
■要件定義、設計、構築、テスト、運用保守まで一貫して携わった経験
■3~5名規模以上のプロジェクトマネジメント経験またはリード経験(半年以上)
■Terraform、CloudFormationなどのIaCツールを使用したインフラのコード化経験
【歓迎要件】
■Docker/Kubernetesなどのコンテナ技術に関する知識・経験
■GCPのマネージドサービス(GKE、CloudSQLなど)を使用した構築・運用経験
■データベースチューニングの経験
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | Sansan |
事業内容 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。、2007年の創業以来、紙の名刺のデータ化に注力。法人向けクラウド名刺管理サービス市場でシェア82.8%(2020年1月シード・プランニング調べ)を有しています。 【強み】 精度99.9%の名刺データ化技術が強み。画像解析や機械学習のテクノロジーに加えて人の手により最終確認するフローを創業以来続けており、大量の名刺情報を迅速かつ正確にデータ化することが可能となっています。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有できるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能も装備。ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」となっています。 【展望】 同社が国内シェアNo.1を獲得している名刺管理市場は、日本だけでも数十倍の開拓余地が存在するマーケットです。そのため、取引先の拡大や、既存顧客の売上高の拡大によるさらなる事業拡大を見据えています。また、2020年にクラウド請求書受領サービス「Bill One」をリリース。既存事業で培ったデータ解析、データ化の強みを活かし、「Sansan」「Eight」に続く3本目の柱として事業を拡大していく方針です。 |