トップソフトウェア・情報処理 - Web・オープン系プログラマ,オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都Webアプリ開発エンジニア[Contract One]
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
Webアプリ開発エンジニア[Contract One]
Web・オープン系プログラマ、オープン系SE、アプリケーション系SE
東京都
650万円〜1000万円
正社員
仕事内容
契約データベース「Contract One」のWebアプリケーションエンジニアとして、プロダクトの価値を素早く、質の高い状態で世に届けるためのすべてのプロセスに携わります。
▽例えば以下のような業務があり、役職や役割にとらわれずに横断的に活動します。
■バックエンド・フロントエンドの機能を開発する
■大量の契約書データと生成AIなどの最新技術を使って価値ある機能を作り出す
■システム運用の管理・最適化を推進して品質を向上させる
■開発者体験の改善や技術的負債の解消などを通して、開発生産性を向上させる
■ビジネス側と技術側を橋渡しし、新しいプロダクト企画の要件定義をリードする
■プロジェクトの進行をハンドリングして成功に導く
■チーム運営に関する改善をリードする
■開発メンバーのスキルセットの向上を支援する
※相談の上、今後築きたいキャリアに応じて担当します。
【ポジションの魅力】
■PdM、デザイナー、エンジニアが密に連携し、プロダクトの仕様から一緒に考えて作っていくことができる
■フロントエンド、バックエンド、インフラと担当領域が決められていないので、幅広い領域に挑戦できる
■事業は急成長しており、スタートアップ企業のようなスピード感と市場を開拓している手応えを感じられる
■開発組織を拡大予定のため、チーム改善を推進する機会が得られる
【開発環境】
■フロントエンド:TypeScript、React
■サーバーサイド:Kotlin、Ktor
■データベース:PostgreSQL
■ソースコード管理:GitHub
■インフラ:Google Cloud(Cloud SQL、Cloud Storage、Cloud Functions、Cloud Tasksなど)(その他詳細は面談でお伝えします)
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | Web・オープン系プログラマ、オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 東京都 |
給与・昇給 | 658~987万円 |
勤務時間 | 求人紹介時に詳しくお伝えいたします。 |
待遇・福利厚生 | その他制度/社員持株会制度 |
休日・休暇 | 土曜日/日曜日/祝日/年末年始休暇/有給休暇/慶弔休暇/その他休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
【必須スキル・経験】
■Java、C#、TypeScript、Kotlinのいずれかを用いたWebアプリケーション開発の経験(5年以上)
■各種クラウドサービス(AWS、GCP:Google Cloud Platform、Azureなど)を用いたアプリケーション開発の経験
【歓迎スキル・経験】
■新規プロダクトの開発経験
■インフラ、バックエンド、フロントエンドのテックリード経験
■DDDなど設計手法を用いた実装経験
■5名以上のエンジニアチームで開発した経験
■アジャイル開発の経験(その他詳細は面談でお伝えします)
その他・PR
募集背景
部門・体制強化の為
体制強化のため求人紹介時に詳しくお伝えいたします。
雇用形態
【正社員】
正社員
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 2007年6月 |
資本金 | 67億48百万円 |
事業内容 | 【事業内容】 働き方を変えるDXサービス(クラウド名刺管理サービス等)の企画・開発・販売 Sansan株式会社は、「出会いからイノベーションを生み出す」というミッションを掲げ、名刺を起点とした2つのサービスで事業を展開し続けています。2007年の創業時から法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』、2012年から個人向け名刺アプリ『Eight』を開発・提供しています。 ■名刺管理から、ビジネスがはじまる『Sansan』 Sansanは、これまでにない名刺管理サービスです。 名刺だけでなく、あらゆる「顧客データ」を連携することで、いままで気づかなかったビジネスチャンスにも最適なアプローチができるようになります。 ■200万人が使う名刺アプリ『Eight』 Eightは、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして活用されています。 ■あらゆる請求書をオンラインで受け取る『Bill One』(その他詳細は面談でお伝えします) |