トップ電機・家電・AV機器 - 事業企画、事業プロデュース,基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 東京都【東京:リモート】商品企画(配送配膳ロボット) ※フレックスタイム制あり
ソフトバンクロボティクス株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】商品企画(配送配膳ロボット) ※フレックスタイム制あり
事業企画、事業プロデュース、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ
【本社】〒105-7537 東京都港区…
550万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
主に配送配膳ロボットに関する、
メーカーポートフォリオ/同社事業計画/顧客要望を俯瞰した、
同社ロボット製品ポートフォリオの最適化推進業務を担当いただきます。
◆新規採用プロダクトに関する社内関連部門(開発部門、財務部門、
事業推進等)及び開発メーカーとの下記調整と合意取得
・Biz観点でのプロダクト要求仕様(Excel、PowerPoint)
・コスト/スケジュール(開発/調達)
・(調整後)量産製品向け要求仕様
・新規ロボットの採用業務
└機能評価、類似製品との比較/要求仕様と提案仕様のコンフォーマンス
デマンド確認(展示会協力など)/PoCなどによるFT
・リリース(GTM)に向けたPMO業務/商品企画業務
└機能確認(Biz要件)/UI確認/商品構成、Spec定義/UC作成(現地調査など)
・HWSWリリース判定(初回)
◆新規事業企画/プロダクト企画案件のFS(一次請け)、
競合分析/新規メーカー/プロダクトのリサーチ
◆ベンダー管理・交渉
・ベンダーポートフォリオのコミュニケーション
・対ベンダービジネス条件の交渉
・契約内容調整・合意(売買等取引に関する契約)
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
■工業製品開発プロセス/イベントに対する基本的な概念理解
・企画~性能品質評価~開発~SCM/ロジスティクス~アフター
・HW/SW
■チームマネジメント経験、開発プロジェクトにおけるマネジメント経験
・PMO業務、WBS管理等
■社外(主に開発メーカー)/社内(主にプロダクト本部、SCM、
営業、事業企画)との、課題解決及び意思決定に向けた、
自律的かつ弾力的なコミュニケーション能力
■英語ドキュメントの理解と業務上のやり取り(仕様書、メール)
【尚可】
■契約書骨子検討~締結に向けた、社内外関連箇所との内容検討、
コンセンサス形成ファシリテーション
(取引/売買、開発委託、付随の補償等)
■英語でのビジネス会話力(海外ベンダー:中国、北米)
募集要項
企業名 | ソフトバンクロボティクス株式会社 |
職種 | 事業企画、事業プロデュース、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ |
勤務地 | 【本社】〒105-7537 東京都港区海岸一丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー JR各線・東京モノレール「浜松町」駅徒歩4分 ゆりかもめ「竹芝」駅徒歩2分 勤務地変更の範囲:会社の定める場所(当面転勤なし) |
給与・昇給 | 5,500,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:553万~955万円 月給制:月額281000円 賞与:年2回 昇給:年1回(原則) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(上限5万円/月)/残業手当/OJT研修制度 積立年休制度/社員持株会制度/財形貯蓄制度/確定拠出年金制度/社員食堂/ベネフィット・ワン制度 ■勤務時間:フレックスタイム制 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)/祝日/アニバーサリー休暇/リフレッシュ休暇/育児・介護休暇/慶弔休暇 など 《年間休日123日》 有給休暇(入社半年経過後10日~20日程度)※入社月により取得可能日数が異なる。 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒1次面接⇒最終面接⇒内定
企業情報
企業名 | ソフトバンクロボティクス株式会社 |
設立年月 | 2014年7月 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 【事業内容】■ヒューマノイドロボット・サービスロボットの開発・販売・メンテナンスサービスの提供 【会社の特徴】同社は、ヒューマノイドロボット・サービスロボットの開発・販売・メンテナンスサービスの提供をしています。 東京、パリ、ボストン、サンフランシスコ、上海の5拠点のオフィスに500人を超える社員を擁する、同社グループの子会社の1つです。 世界先駆けの感情認識ロボットの開発・販売も手がけており、そのロボットに搭載されるアプリストアの運営・アプリの開発も行っています。 今後20年間で国内の65歳以上の高齢者は3割を超え、国内の人口は1,000万人減少するといわれている現在、感情を持ったロボットへ寄せられる期待が高まっています。 人とのインタラクティブなコミュニケーションを通じて、新たな価値を生み出し続けるロボットを共に作り出し、日本中・世界中へと広げていきたいと考えています。 そんな未来にわくわくしながら挑み、「人類とロボットの共存」を具現化する、志高いメンバーを募集しています。 |