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株式会社日本創生投資

掲載元 doda

【在宅勤務相談可】投資コンサルタント※株式上場支援、M&A◇少数精鋭で裁量大きく活躍/フルフレックス【エージェントサービス求人】

投資銀行業務、M&A、経営コンサルタント

本社 住所:東京都千代田区丸の内1-6…

500万円〜899万円

雇用形態

正社員

仕事内容

〜「事業承継投資」「事業再生投資」「グロース(ベンチャー)投資」を手掛けるバイアウト/グロース投資ファンド/中小企業の後継者不足の時代に事業譲渡に関するプレーヤーが少ないことに可能性を感じ、2016年に設立〜

■募集背景:
投資案件の増加に伴い、投資業務全般を担当する優秀な人材を募集いたします。ファンドの成長期において、高い専門性と実行力を持つメンバーを迎え入れ、組織力の更なる強化を図ります。

■職務内容:
・案件の発掘・開拓
・企業のデューデリジェンス実施
・委員会向け資料作成・プレゼンテーション
・契約書等の法務文書確認・交渉サポート
・実行後のモニタリング業務
・対象企業への経営支援・バリューアップ施策の立案・実行
・EXIT戦略の検討・実行支援
・外部パートナー(弁護士、会計士、コンサルタント等)との連携

■会社概要:
株式会社日本創生投資は、中小企業の事業承継や成長支援に特化したプライベートエクイティファンドです。中小企業の後継者不足の時代に、事業譲渡に関するプレーヤーが少ないことに可能性を感じ、2016年に設立しました。
EBITDAベースで100百万円〜500百万円程度(EV500百万円〜3,000百万円程度)の非上場企業をターゲットに、事業承継投資、事業再生投資、グロース(ベンチャー)投資を手掛けています。マイクロ・スモールキャップ領域で、投資実行から経営支援まで一貫したアプローチで企業価値向上と日本経済の活性化に貢献しています。

変更の範囲:会社の定める業務

応募条件・求められるスキル

学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件:※下記項目1つ以上のご経験をお持ちの方
・メガバンク、地方銀行での融資経験
・融資業務、企業審査、財務分析等の実務経験
・投資会社での営業経験
・投資銀行、証券会社、コンサルティングファーム等での経験
・日商簿記検定2級以上または同等の財務・会計知識

募集要項

企業名株式会社日本創生投資
職種投資銀行業務、M&A、経営コンサルタント
勤務地<勤務地詳細>
本社
住所:東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸ノ内センタービル21階
勤務地最寄駅:JR、地下鉄各線/東京駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
給与・昇給<予定年収>
500万円〜800万円

<賃金形態>
年俸制

<賃金内訳>
年額(基本給):3,817,016円〜5,960,000円
固定残業手当/月:98,582円〜170,000円(固定残業時間40時間0分/月)
超過した時間外労働の残業手当は追加支給

<月額>
416,666円〜666,666円(12分割)(一律手当を含む)

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
※前職を考慮し決定します。

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<労働時間区分>
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有

<標準的な勤務時間帯>
9:00〜18:00
待遇・福利厚生通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし

<教育制度・資格補助補足>
OJT

<その他補足>
補足事項なし
休日・休暇完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜12日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数120日
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無

<試用期間>
3ヶ月
試用期間中の勤務条件:変更無

企業情報

企業名株式会社日本創生投資
従業員数4名
事業内容■事業内容:
・後継者問題を抱える事業承継
・経営管理の失敗による事業再生
・企業再編や若手事業家などの事業売却
金額:1億円〜5億円(51%〜100%保有)
保有期間:4〜5年程度
■ビジョン:
『もっと、にっぽん。』
日本の競争力が低下していると言われて久しい昨今、中小企業の活性化という日本の大きな社会的課題に正面から向き合い、同社のもつ専門性においてこの問題を解決・企業の抜本改革を支援する中で、歴史を刻む志をもって、もっと、にっぽんが輝ける価値創造を目指している。
■特徴(TOPICS):
「阿蘇カドリー・ドミニオン(クマ牧場)」
地域経済活性化支援機構に「特定支援」の要請で持ち込まれたカドリードミニオンは、熊本県の主要観光地である阿蘇において重要な観光資源(テーマパーク)として、熊本県やメインバンクである熊本銀行も強く存続を望んでいたことから、同社グループで投資を行い、行政と地銀との連携を緊密にしながら再生を図っている。同社は、主に経営の全体戦略と、広報・PR企画、ITによる業務効率化を中心に支援している。
■代表取締役社長略歴:
ソフトバンク・インベストメント インキュベーション部/SBIホールディングス 海外事業部シンガポール駐在/兵庫県議会議員/英国但馬屋 代表取締役社長/同志社大学卒。
・日本最大級のベンチャーキャピタル(運用総額1,500億円)にて、東京、シンガポール、インドを拠点に、国内外の投資先に経営参画しながら、成長戦略、株式公開支援、M&A戦略、企業再生戦略などを行う。その後、兵庫県議会議員として、行政改革に着手後、地元の加古川市長選挙のため議員辞職し出馬するも、落選。ロンドンにて神戸ビーフのプロモーション会社「英国但馬屋」の立上げを行い、代表取締役に就任。
URLhttp://nipponci.com/
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