トップソフトウェア・情報処理 - 人事 - 正社員 - 東京都【人事企画】急成長のEdTech<人事関連業務の未経験可>※リモートワーク&フルフレックス
非公開求人
掲載元 イーキャリアFA
【人事企画】急成長のEdTech<人事関連業務の未経験可>※リモートワーク&フルフレックス
人事
〈勤務地〉 東京都文京区後楽 リモー…
600万円〜1000万円
正社員
仕事内容
▶人・組織に関する課題発見~課題整理、解決策の立案から実行・運用、改善活動まで一気通貫で担当いただきます。
経営メンバーや各事業責任者と積極的に連携をとりながら各テーマの推進をリードします。
<取り組みテーマ例>
・全社、各事業の要員計画の策定、運用
・人事評価・報酬制度の企画、運用、改善
・成長支援の仕組みの企画、運用、改善
・教育研修制度の企画、運用、改善
・全社サーベイなどを用いた組織開発施策の企画・運営
・Mission実現に向けたカルチャーづくり、アップデート
・社内コミュニケーション促進施策の企画、運用、改善 など
※上記はあくまでも参考例で、事業成長に向けて取り組むべきテーマは多岐にわたります。
お持ちのご経験やスキルを踏まえつつ、注力テーマはチームで対話しながら決められればと思います。
応募条件・求められるスキル
〈必須要件〉
・課題を論理的に整理する力
・人、組織の課題解決や制度づくりに関心があること
※人事関連業務の経験は必須ではございません
〈歓迎/尚可〉
・人事業務(人事企画、採用企画など)のご経験
・ビジネス企画業務のご経験(経営企画、事業企画、営業企画など)
・人事、組織コンサルティングのご経験
・組織マネジメントのご経験
・人事制度設計、運用のご経験
・組織の課題解決に取り組まれたご経験
※39歳までの方が対象の求人です。
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 人事 |
勤務地 | 〈勤務地〉 東京都文京区後楽 ※リモートワーク可 リモート勤務とオフィス勤務を組み合わせており、週1~2日の出社が必須となります。 〈就業時間〉 09:00〜18:00 フルフレックス制度 (コアタイムなし) 〈試用期間〉 3ヵ月(条件変更ありません) |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 10,000,000円 |
待遇・福利厚生 | 〈給与〉 推定年収:600万円〜975万円 ・基本給:295,953円〜450,867円 ・固定残業代(45時間):104,047円〜158,508円 ※固定残業時間を超える時間外労働分についての賃金の追加支給 ※マーケット水準とスキル・経験・能力を考慮し決定いたします。 ※給与に加え、ストックオプションを付与しています。 (給与改定機会 年2回あり、賞与支給 年2回あり) ※通勤交通費支給 〈福利厚生〉 ・社会保険完備 ・PC選択可 ・自転車通勤可 ・ストックオプション制度 |
休日・休暇 | 〈休日〉 ・土日祝休み 〈休暇制度〉 ・有給休暇 ‐ 入社時付与 ‐ 初年度は入社月に応じて1~10日付与(以降は毎年4月に付与) ・年末年始休暇 ・慶弔休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
このポジションの魅力
◎人事担当としての業務の幅を広げることができます。
ビジネスパートナーとしてプロアクティブに事業成長に貢献することが人事企画チームの役割です。人・組織の面で事業成長に貢献できることがあれば、既存の役割に閉じることなく積極的に実行できます。人員計画策定、人事制度設計、組織開発、人材開発、カルチャー推進など業務の幅を広げられる機会があります。
◎未経験から人事業務にチャレンジすることができます。
事業成長に向けた課題を発見し課題整理~解決策立案から、実際の制度設計・オペレーションへの落とし込みをおこなう仕事です。課題解決能力と、現場メンバー・事業責任者・経営メンバーを積極的に巻き込みテーマを進行するプロジェクトマネジメント力が求められます。人事関連業務のご経験がなくとも、課題解決・プロジェクトマネジメントのスキルを活かして存分にご活躍いただけます。
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
事業内容 | 全国の塾・予備校に広がっている、AIを活用したラーニングシステムを提供しています。 2017年に創業以来、全国にラーニングシステムを提供し、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育の形を広げてきました。 導入教室数は4500を超え、全国47都道府県で当システムを活用した学びが広がっています。 2024年6月には自社ブランド「進学個別ラーニングシステム+塾」を立ち上げ全国展開を開始。 また大学向けに入試変革を目的とした「高大接続プログラム」の提供も行っており、立命館大学はじめ全国の大学で導入が広がっています。 これまで磨いてきたサービス・プロダクトを基軸に、新たな取組みを拡大していくことで、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速させていくフェーズです。 |