トップソフトウェア・情報処理 - コンサルティングSE,システムコンサルタント - 正社員 - 東京都開発エキスパート<CoE>【Power Platform】
この求人はあと6日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
開発エキスパート<CoE>【Power Platform】
コンサルティングSE、システムコンサルタント
東京都
800万円〜1500万円
正社員
仕事内容
■Power Platform Center of Excellence (CoE) エキスパートとして、Power Platformのベストプラクティスとガバナンスを確立し、CoEをリードする役割をご担当いただきます。
企業アプリケーション、Microsoft Azure、他のサードパーティシステムと統合するスケーラブルなPower Platformソリューションを設計・開発し、ビジネスステークホルダーと協力して自動化の機会を特定し、効率的なソリューションに変換します。
また、開発チームに技術的リーダーシップとメンターシップを提供し、営業、プリセールス、技術チームと協力してソリューション設計と実装戦略をサポートいただきます。
組織全体でPower Platformの能力を向上させるためのトレーニングセッションとワークショップを実施し、Power Platformのパフォーマンスを最適化し、ライフサイクル展開(ALM)を管理し、CI/CDパイプラインを実装します。
さらに、Microsoftの最新のPower Platformアップデートとトレンドを把握し、新機能をビジネスニー...
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | コンサルティングSE、システムコンサルタント |
勤務地 | 東京都 |
給与・昇給 | 800-1500万円 |
勤務時間 | 09:00 - 18:00(コアタイム:00:00 - 00:00) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当(月2万円まで)、職務手当 ・社内イベント:新年会、花見、運動会、Music Festival、Parents Day、Women’s Day、Men’s Day、Kid’s Day など ・クラブ活動:英語、ベトナム語、日本語クラス、フットサル、バドミントン、ゴルフ、写真 など |
休日・休暇 | 年間125日/(内訳)完全週休2日制(土日祝)、夏季休暇、年末年始、有給休暇(10日?20日、消化率8割以上)、ベトナム旧正月、特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
※いずれも必須
・Power Platform(Power Apps、Power Automate、Power BI)およびDataverseを5年以上の経験
・Canvas Apps、Model-Driven Apps、AI Builder、およびCustom Connectorsを含むPower Platformソリューションアーキテクチャの専門知識
・Microsoft 365、Azure、Dynamics 365、およびSharePointとの企業統合に関する深い知識
・Power Platformの機能を拡張するためのJavaScript、Power Fx、C#、またはTypeScriptの経験
・CI/CDの実装を含むPower Platformのアプリケーションライフサイクル管理(ALM)の深い知見
・スケーラブルで再利用可能なソリューションを設計する能力を持つ強い問題解決および分析スキル
・日本語での良好なコミュニケーションスキル(JLPT N2相当以上)
・Agile、Scrum、およびDevOpsの方法論に関する経験
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
事業内容 | 【概要・特徴】 東南アジアに本拠を置く、外資系テクノロジー企業の日本法人。 日本市場は、グループ全体売上の3割以上を占める重要な拠点となっています。 現在、日本法人がグループ全体の海外市場売上の約半分を担うまでに成長しています。 【事業展開】 システム提案から、ビジネス分析、要件定義、RFP策定、開発、運用まで、ITサービスの全工程を一貫して提供。 顧客企業と直接契約を結ぶプライム案件も数多く手がけており、特に自動車、製造、流通、金融、小売などの分野で豊富な実績があります。 【強み】 グローバルな開発力と日本市場に特化した対応力を融合させたハイブリッドな体制が強みです。 開発~運用は本国で行い、日本は、システム提案からビジネス分析、要件定義、上流設計、顧客折衝、運用後のフォローまで、顧客に密着したサービスを提供しています。 日本企業からの信頼を得ており、受注は年々増加しています。 |