トップソフトウェア・情報処理 - 広報・宣伝 - 正社員 - 東京都PR・広報マネージャー候補【最先端技術の普及・拡大に貢献】
一般社団法人日本ディープラーニング協会
掲載元 マイナビスカウティング
PR・広報マネージャー候補【最先端技術の普及・拡大に貢献】
広報・宣伝
東京都 千代田区大手町2丁目2−1 新…
700万円〜1000万円
正社員
仕事内容
「PR・広報マネージャー候補【最先端技術の普及・拡大に貢献】」のポジションの求人です
試験事業や協会全体の成長に寄与する広報・PR・マーケティング施策を実行し、JDLAのブランドイメージ向上を導きながら、試験事業のPR活動全体の戦略立案と実行のほか、将来的には協会の広報・PR活動も幅広く担当頂きます。
【採用背景】
一企業/機関/団体では実現し得ない「産業活用促進」「人材育成」「公的機関や産業への提言」「国際連携」「社会との対話」を核となるミッションとして、産業の健全な発展のために必要な様々な活動を多岐に渡って柔軟にスピード感を持って行っておりますが、試験の認知度を上げ、受験者数の増加の施策を企画~推進する人材が不足しております。
試験事業として、日本のAI人材を輩出し、産業の向上に寄与する非常に重要なポジションとなるPR・広報責任者として、お任せ出来る方を募集いたします。
【具体的な職務内容】
■メディアリレーション構築、メディア向けイベントの実施
■社内依頼におけるレビュー対応・ネガティブチェック対応
■プレスリリース投げ込み(企業HP、PRTimes経由、記者クラブ等)、ニュースレター作成
■媒体とのコミュニケーション対応、原稿確認
■講演資料のブラッシュアップ
■自社Webサイト、オウンドメディアやSNS等の企画・運営
※将来的には協会全体の広報・ブランディングも担って頂く予定です
【配属部署】
人材育成事業部
試験事業
【働き方】
基本リモート(週1出社レベル)
※チーム単位で異なる
【入社後の教育】
ご入社後すぐは同社教育制度に加え
先輩社員へのOJTもございます。
【定年】
60歳
【当法人における資格試験】
■G検定(オンラインテスト)
https://www.jdla.org/certificate/general/
ディープラーニングに関する知識を有し事業活用する人材(ジェネラリスト)育成のための検定試験(累計受験者121,123名、累計合格者:80,087名)
■E資格(認定プログラム修了+CBT)
https://www.jdla.org/certificate/engineer/
理論を理解しディープラーニングを実装する人材(エンジニア)育成の…
募集要項
企業名 | 一般社団法人日本ディープラーニング協会 |
職種 | 広報・宣伝 |
勤務地 | 東京都 千代田区大手町2丁目2−1 新大手町ビル 3F (xLINK内) |
給与・昇給 | 年収 750 ~ 950 万円 経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 09:00~18:00 |
休日・休暇 | 完全週休二日(土日)年間有給休暇10日~20日(入社半年経過後の付与日数となります) 年末年始、夏季休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
【必須要件】※下記いずれか
■事業会社でのPR実務経験(5年程度)
■メディア誘致などのイベント運営をしたご経験
【歓迎要件】
▼SNS、ブログなどのコンテンツ企画と実行
▼広告運用に関する実務経験
▼BtoBのマーケティング経験
その他・PR
募集背景
新規募集の為
増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
募集ポジション
課長クラス
雇用形態
【正社員】
おすすめポイント
【日本のディープラーニング技術/産業競争力の向上を目指す】【転勤無し】【大手企業が管理職の昇格要件に導入】【最先端技術の普及・拡大に貢献】【赤字になりにくい安定した事業構造】
コンサルタントからのコメント
パソナキャリアがおすすめする求人です。こちらの求人案件以外にも各業界の非公開求人を多数保有しております。非公開求人は、エントリー後の面談にてご紹介可能ですので、転職をお考えの方は、是非エントリーください。
企業情報
企業名 | 一般社団法人日本ディープラーニング協会 |
設立年月 | 2017年 |
資本金 | 非公開 |
事業内容 | 【人材育成/資格制度の創設及び検定試験の実施】 ■『G検定』『E資格』の実施 ■エンジニア向け教育プログラムの審査認定 ■ディープラーニング活用人材の要件定義と育成に向けた学習シラバスの策定 ■資格試験合格者コミュニティの運営 【研究会/普及/啓蒙活動】 ■ディープラーニングの産業・社会実装に向けた政策提言 ■ディープラーニング利活用の促進のための各種ガイドライン策定 ■産学連携、大企業とスタートアップの協業促進に向けた各種施策の推進 ■調査研究及び情報発信 ■その他ディープラーニングにおける多数 |