トップソフトウェア・情報処理 - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】Androidエンジニア(シニアクラス) ※年収600万円以上
株式会社スマレジ
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】Androidエンジニア(シニアクラス) ※年収600万円以上
オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー
東京都品川区大崎1-6-3 日精ビルデ…
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
プロダクトマネージャーや開発チームのメンバーと一緒に、機能制約・システム連携を考慮したユーザーの業務フロー改善を行います。
チームのメンバーと仕様や実装の相互レビューを行いながら開発を進めます。
【職務詳細】
・Androidアプリの開発/改善
・スマレジが提供するサービスのクライアントサイドの開発業務
・既存アプリケーションの不具合修正や機能追加
・継続的デリバリーに向けた環境整備 (テスト自動化)
・営業やカスタマーサポートがヒアリングした内容をもとにした新機能の要件定義
・エンジニア主体での新機能の提案
ユーザーからの要望をもとに開発を進めることも多く、ユーザーと直接関わる営業やカスタマーサポートからユーザーに喜んでもらえたと感謝されることもあります。世界に通用するサービスを目指し、サービス内容充実化とともに、海外進出を進めていく成長性を実感できます!
同社では上流工程のみを行うようなことはなく、全エンジニアがプログラムの実装を行うので、プログラミングが好きな方は大歓迎です!急成長中の会社ですので、新しいことにも挑戦しています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Android アプリケーションの実装、テストの経験 3年以上
・Android 標準ライブラリ・フレームワークについての知識
・Git, GitLabを利用したチームでの開発経験
【尚可】
・要件定義や基本設計、詳細設計の経験
・Kotlinを用いたネイティブアプリケーション開発経験
・スマホアプリでのパフォーマンスチューニング経験
・MVP、MVVM、 Clean Architectureなどに則ったAndroid開発経験
・ユーザーニーズの定量・定性分析から課題を見つけ出す業務に携わっていた経験
同社の主力事業である「スマレジ」はクラウド型のPOSレジシステムです。登録店舗数10万店舗を突破していますので、日常生活で立ち寄ったお店で利用されていたりと、自分たちの仕事の成果や会社の成長を数字以外の部分で実感できるやりがいがあります!
募集要項
企業名 | 株式会社スマレジ |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 東京都品川区大崎1-6-3 日精ビルディング 7F JR山手線「大崎」駅より直結 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:600万~800万円 月給制:月額500000円 賞与:年1回(決算賞与 ※過去実績2ヶ月) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(2ヶ月※待遇等は正社員と変わりません) ■福利厚生: 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、フリードリンク、ランチ会(月1回 上限1,000円まで)、技術書などの書籍購入補助 ■勤務時間:所定労働時間:8時間00分 (始業時刻は、7:00~10:00の間で自由に出勤可能です) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日祝日)、有給休暇10日~20日、年間休日120日、年末年始休暇、お盆休暇、産前・産後休暇、介護休暇、マイホリデー制度(祝日をある程度自由に振替可能) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 →一次面接(WEB)→二次面接(対面) → 内定
企業情報
企業名 | 株式会社スマレジ |
設立年月 | 2005年5月24日 |
資本金 | 1,150百万円 |
事業内容 | 【事業内容】ウェブサービスの企画・設計・デザイン・開発・提供、スマレジ事業、データ収集・分析事業、通信販売事業 【会社の特徴】同社は「いい未来をつくる」という事業ビジョンのもと、下記2項目のミッションを掲げ、急成長を続けるWEBプロダクト企業です。 ◇ミッション: 《販売データの保有量で日本トップレベル、活用方法で世界を目指します》 スマレジがデータ活用分野において世界レベルを目指すことで、日本の商取引が世界をリードする世の中を実現したいと考えています。 《キャッシュレス化を促進し、経済発展に貢献します》 経済産業省の「キャッシュレス・ビジョン」に賛同し、商取引の効率化と消費者の利便性向上を目的に、日本のキャッシュレス化を支えます。 |