トップ銀行 - セキュリティコンサルタント,社内情報化推進・導入 - 正社員 - 東京都【東京/週2在宅可】社内SE(サイバーセキュリティ担当)/セキュリティ専門知識不問/フレックス勤務可【エージェントサービス求人】
PayPay銀行株式会社
掲載元 doda
【東京/週2在宅可】社内SE(サイバーセキュリティ担当)/セキュリティ専門知識不問/フレックス勤務可【エージェントサービス求人】
セキュリティコンサルタント、社内情報化推進・導入
【2025最新】本社 住所:新宿区四谷…
600万円〜1000万円
正社員
仕事内容
【ビジネスローンのリーディングカンパニー/転勤無/リモートワーク/フレックスタイム制/土日祝休みSMBCとLINEヤフーの共同出資で誕生した日本初のネット銀行】
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
当社のIT統括部 サイバーセキュリティ対策室にて、(1)システムリスク評価、(2)サイバーセキュリティ対策の企画推進、などの業務をご担当いただきます。直近では、グループ間連携の深まりや、クラウド・外部サービスなどの利用も増えており、そうした分野でのセキュリティリスクのチェックや対策の重要性が高まっています。
■業務詳細
(1)システムリスク評価
・システムリスク評価基準の時機に応じた見直し、展開
(グループ企業の統合等で他社のリスク評価チェックシートを参照したりしながら、自社に合うよう再整備しています)
・社内の各開発担当者が行ったシステムリスク評価の審査および、リスク評価レポート作成時の支援
(2)サイバーセキュリティ対策の企画推進
・外部からのアタックテスト等を含めたセキュリティ診断の企画・推進
(実際のテスト攻撃などはセキュリティベンダに委託しますが、そこで出た課題などを踏まえて、自社内のシステム開発担当と協力して、課題のつぶし込みを推進します)
・新技術に対するセキュリティ面からの調査・評価
研究開発的に最新技術を用いた実験的なモノづくり・テストを行うなど、実務導入以前の最新技術にも携わることが可能です。
■働き方
・残業:月20〜30時間程度です。年度末が繁忙期になりやすく30時間に近くなりやすいです
・リモート: 週1〜2回のリモート
・フレックス: 個々人の裁量で8:40頃に出社する方もコアタイムの10時近くに出社する方もいます(10時〜15時のコアタイム)
■その他
・IT統括部長は前身のジャパンネット銀行時代よりシステムリスク・セキュリティのキャリアを積んでおり、セキュリティ関連のイベントでの登壇や、金融機関全体のセキュリティレベル向上などにも取り組んでおられる第一人者です。本ポジションは部長とも近い距離で業務ができるため、難解で幅が広いと思われがちなセキュリティ分野においても、ご自身の知識やスキルレベルを正確に把握し、自信を持ったスキルアップが可能です。
変更の範囲:本文参照
応募条件・求められるスキル
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
<応募資格/応募条件>
■必要条件
システムエンジニアとして、アプリケーション開発、インフラ構築、システム運用の経験があり、セキュリティ分野に興味のある方
■歓迎条件
・システムリスク評価(評価される側含む)やセキュリティ対策の検討、各種セキュリティ基準の整備など、何かしらのセキュリティ対策の推進に関わったことのある方
・情報処理安全確保支援士やCISSPの資格取得、それに準ずる資格をお持ちの方
募集要項
企業名 | PayPay銀行株式会社 |
職種 | セキュリティコンサルタント、社内情報化推進・導入 |
勤務地 | <勤務地詳細> 【2025最新】本社 住所:新宿区四谷1-6-1 四谷タワー 勤務地最寄駅:JR各線/四ツ谷駅 受動喫煙対策:敷地内喫煙可能場所あり 変更の範囲:会社の定める事業所 |
給与・昇給 | <予定年収> 600万円〜1,200万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):300,000円〜550,000円 <月給> 300,000円〜550,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■前職、経験、年齢等を考慮のうえ当社規定により決定します。 ※上記年収は賞与・想定の残業代を含んだ金額です。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:10:00〜15:00 フレキシブルタイム:7:00〜10:00、15:00〜22:00 休憩時間:60分(12:00〜13:00) 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:40〜17:10 <その他就業時間補足> ■時差出勤可能 ■在宅勤務可能 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:特記事項なし 社会保険:特記事項なし 退職金制度:■退職一時金制度 ■401k制度 <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> ■OJT中心 ■その他外部研修にも積極的に参加可能 <その他補足> ■休業制度:産前産後休業、育児休業、介護休業 ■健康管理:定期健康診断、人間ドック補助、歯科検診 ■ベネフィット・ステーション:国内・海外提携の宿泊施設や、スポーツクラブ、子育て支援、健康・医療等あらゆる生活サービスの割引制度が利用可能 ■その他:資格取得支援、部室内行事補助、サークル活動支援 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇1日〜20日(下限日数は、入社直後の付与日数となります) 年間休日日数120日 ■介護休暇 ■土・日、祝日、年末年始休暇、慶弔休暇、看護休暇、勤続休暇(勤続10、15、20、25年ごと) ■有休休暇:初年度14日以内、2年目以降は20日間(うち5日間を毎年連続休暇として利用) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
■特記事項なし
<試用期間>
3ヶ月
特記事項なし
企業情報
企業名 | PayPay銀行株式会社 |
資本金 | 72,210百万円 |
平均年齢 | 38歳 |
従業員数 | 523名 |
事業内容 | ■概要:PayPay銀行株式会社はインターネット・IT革命を背景として、消費者志向型の新たなインターネット金融サービス提供をビジネスモデルとした日本初のインターネット専業銀行です。 ■沿革:PayPay銀行株式会社は、2021年4月5日に株式会社ジャパンネット銀行より社名変更いたしました。さくら銀行・住友銀行・富士通・日本生命・東京電力・三井物産・NTTドコモ、NTT東日本の出資により2000年に創立されました。 ■インターネット専業銀行について:インターネット専業銀行は一般的に、「インターネットを主な取引チャネルとし、店舗や人員コストを削減することにより、お客さまに有利な金利や手数料を提供する」ことを基本コンセプトとする新たな形態の銀行で、1995年頃から米国を中心に登場してきています。日本では金融再編の波の中、「ネット社会の到来」と「IT革命による金融サービスの向上並びに低コスト化」の流れを背景に、インターネット専業銀行は有望な事業分野と考えられ、ジャパンネット銀行(現PayPay銀行株式会社)が設立されました。 ■基本戦略:第一に、新たなマーケットの創造と開拓を行っていきます。従来型の銀行の多くは、インターネットバンキングサービスを店舗の代替チャネル、あるいはチャネル多様化の一環として位置づけていますが、PayPay銀行株式会社では、「ネット社会の発展に伴い新たなマーケットが創造されつつあるとの認識のもと、そのマーケットを開拓するために最適なビジネスモデルを構築する」ことを重要な基本戦略とし、ファーストムーバーとして早期に新たなお客さまとのお取引拡大を目指していきます。第二に、インターネット・IT・アウトソースの活用により「低コスト構造化の早期推進」に努め、従来型の銀行や今後登場するであろう新しい形態の銀行に比べ、一刻も早くコスト競争力の高い企業体質を実現していきたいと考えています。第三に、銀行事業の基本となる安全性や信頼性の向上、有効で低コストなマーケティング活動、ならびに魅力ある新商品・新サービスの開発を行っていくために、「強固なアライアンス戦略」を進めます。第四に、日本初のインターネット専業銀行として、その先行者メリットを十二分に活かした「ブランド戦略」を展開していきたいと考えています。 |
URL | https://www.paypay-bank.co.jp/ |