トップソフトウェア・情報処理 - WEBデザイナー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】デジタルプロダクトデザイナー ※フレックスタイム制あり
株式会社HRBrain
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】デジタルプロダクトデザイナー ※フレックスタイム制あり
WEBデザイナー
東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社の事業の主要領域で、プロダクトチームの一員としてプロダクトのデザインをお任せします。
プロダクト開発のプロセスには様々なメンバーが関わります。プロダクトマネージャー/エンジニア/他デザイナーだけでなく、ビジネスメンバーと協働し顧客接点をもち、ユーザーリサーチを行うことも推奨しています。
【職務詳細】
・新規および既存プロダクトのユーザーインタビューとリサーチ
・他職種と協働した新規および既存プロダクトの要件定義
・新規および既存プロダクトのUIデザイン
・デザインリサーチ体制の整備と実行
・デザインシステム構築と運用
・デザイナーの採用およびデザインチームの組織開発 etc…
その中でデザイナーは各メンバーと協力し、主に新規プロダクトや新機能に関わる以下のようなデザイン業務を現在行っています。
またデザインシステムの構築・運用、他職種を巻き込んだデザインプロセスの改善、ビジネスと連携を深めユーザーに提供する価値の解像度を高めるなど組織を跨いだ「デザインに関連する取り組み」も積極的に行っており、これから更にデザイナーが売り方から作り方まで幅広く関わっている状態を組織で作っていこうと思っています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・ユーザーの課題から目的を導出し、根拠や仮説を持ってデザインに関する業務を行える(ユーザーリサーチ ・UIデザイン)
・ある課題に対して、解決策の幅を出した上で、それぞれの解決策がどのように良いか・悪いかを整理できる
・必要な人を巻き込んで、課題の解決策の背景・意図・根拠を説明し、意思決定を推進できる
【尚可】
・SaaSプロダクトデザインの経験(Webの方が好ましい)
・新しい事業領域の探索のためのUXリサーチの経験
・サービスデザインの経験あり
・フロントエンド/SPAの知見を持っている
・数値に基づくプロダクトの改善指標の設計と改善経験
・分野問わず幅広い媒体の制作経験
募集要項
企業名 | 株式会社HRBrain |
職種 | WEBデザイナー |
勤務地 | 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル 5F 東京メトロ南北線/都営三田線・東急目黒線「目黒」駅徒歩2分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:420万~650万円 月給制:月額350000円 賞与:業績賞与 昇給:あり ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 技術投資(希望スペックPC・ディスプレイ支給等)、歓迎ランチ/シャッフルランチ、登壇手当、交通費支給、フリードリンク、リモート勤務 ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム11時00分~17時00分) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 土日・祝日休み、有給休暇(入社時5日付与)、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産休・育休、子の看護休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 ⇒ 一次面接(現場) ⇒ 最終面接(代表) ⇒ オファー面談 ⇒ 内定
※エンジニアポジションは基本3回面接、コーポレートエンジニア・UIUXデザイナーについては4回面接です
企業情報
企業名 | 株式会社HRBrain |
設立年月 | 2016年3月1日 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 【事業内容】■人事評価目標管理クラウドの企画・開発・運営・販売 【会社の特徴】同社は2016年3月に設立され、近年脚光を浴びているHRTech領域において急速に注目度が上昇しているスタートアップです。 HRTechとは、クラウドやAI、ビッグデータ解析などの先端技術を使って、採用や育成、評価といった人事関連業務を行う手法のこと。 同社は2017年1月に人事評価管理クラウドを正式ローンチし、わずか1年8カ月で有料導入企業数300社を突破するなど、短期間で際立った実績をあげています。使い勝手の良さとサービスの質の高さが特徴であるシステム内には、Googleをはじめとしたグローバルカンパニーで幅広く採用されている目標管理制度『OKR』やアジャイルに目標達成の精度を上げていくことのできる『1on1』、様々な成長企業を研究してつくられた独自の目標管理シートまで多数取り揃えています。自社の目標管理制度にフィットするものをチョイスすることで、運用中の制度を大きく変える必要なく、素早くスタートすることが可能となります。 |