トップ電機・家電・AV機器 - オープン系SE,アプリケーション系SE,制御系SE - 正社員 - 神奈川県【神奈川】ソフトウェア開発(人工衛星地上設備) ※フレックスタイム制あり
三菱電機株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】ソフトウェア開発(人工衛星地上設備) ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE、制御系SE
神奈川県鎌倉市上町屋325番地 JR東…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
経験に応じて人工衛星地上設備システムにおける顧客とのソフトウェア仕様定義又は、仕様策定後における開発プロジェクトの取り纏めをお任せします。
【職務詳細】
■製品:人工衛星地上設備システム
■範囲:下記業務一例
・顧客(官公庁)要望の把握、調整(仕様/予算等)
・関係技術部門に向けた仕様書の作成 ・製品納入時の試験立ち会い
・ソフトウェア開発における全体の工程管理/コスト管理
■将来的には営業部と連携した提案活動にも従事していく可能性がございます。顧客提案に際しては衛星の自動異常検知や画像処理技術の向上を目的として、AIやクラウドなどを使用したソフトウェアの仕様企画を行うこともございます。
■ソフトウェア開発は協力会社と連携しながら進めていきます。開発期間としては新規案件で5年程度、サブシステム等の改修案件で1年程度となります。顧客納品前に関東圏中心に出張が発生するケースがございます。
【業務の魅力】気象観測/通信/測位衛星など生活に欠かせない情報を日々提供する、人工衛星システムの開発に関わることができます。宇宙ビジネスはIoTやビッグデータの広がりと共にさらに注目を浴びており、今後さらに大きなフィールドで活躍することができます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】以下いずれかのご経験をお持ちの方
・ソフトウェア開発(C、Java、Python等)の業務経験(5年程度)
・情報システムの設計経験(業界不問)
【尚可】
・シミュレーション技術、AI技術をお持ちの方
・大規模なデータを扱うシステムの開発経験
・ソフトウェア開発のリーダー経験(人数規模は問いません)
・英語を使用した実務経験
・エンタープライズ、大規模運用を伴うシステム開発の設計経験
近年は準天頂衛星、いぶき2号、こうのとりなどの宇宙航空研究開発機構(JAXA)向け衛星の打ち上げや、商用衛星の打ち上げ成功など、官民を問わず幅広く事業を展開しております。今後さらに事業拡大を進めるべく、人工衛星地上設備システムのソフトウェア開発業務をお任せできる方を募集いたします。
募集要項
企業名 | 三菱電機株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、制御系SE |
勤務地 | 神奈川県鎌倉市上町屋325番地 JR東海道本線「大船」駅より車で11分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~900万円 月給制:月額260000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、退職金制度、資格取得支援など ■勤務時間:8時45分~17時15分(フレックスタイム有:コアタイム10時15分~14時15分) 休憩時間:45分(12時15分~13時00分) ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 【年間休日129日】完全週休二日制(土曜/日曜/祝日)、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)、年次有給休暇20日~25日、特別休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)、産休・育休制度 など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接+適性検査⇒最終面接⇒内定
※筆記試験(SCOA)実施の場合あり
企業情報
企業名 | 三菱電機株式会社 |
設立年月 | 1921年1月15日 |
資本金 | 1,758億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■重電システム ■産業メカトロニクス ■情報通信システム ■電子デバイス ■家庭電器 他 【会社の特徴】同社は、家電から情報機器、プラント等多彩なインフラ、そして国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。 そして今、異なる分野の技術を融合し次世代の社会システムを創造しようとしています。 今後、高度情報化の進展、市場の国際化、エネルギー・環境問題の顕在化等世界的なレベルでの社会・経済環境の変化に対応することが求められます。これまで培ってきたノウハウと高度な技術力を活かし、世界的な電力需要の伸長と、地球環境への配慮という外部環境の変化に対して、そのニーズを満たす高品質の電力インフラを提供し続けることを掲げています。 |