トップソフトウェア・情報処理 - オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都【東京:リモート】フロントエンドエンジニア ※年収700万円以上
OLTA株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】フロントエンドエンジニア ※年収700万円以上
オープン系SE、アプリケーション系SE
東京都港区赤坂1-12-32 アーク森…
700万円〜900万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社のフロントエンドエンジニア(リード)としてご活躍いただきます。
【職務詳細】
・フロントエンドにおける技術面でリード
・レビューや仕組みによるコードの品質の担保
・アーキテクチャ・設計における意思決定
・開発フローの整備などによるチーム生産性の最大化
・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証
・PdM、デザイナー、バックエンドエンジニアと協業しながら行うチーム開発 (仕様・設計・実装・テスト・リリース)
・顧客/ビジネスからの問い合わせ調査、ライブラリやフレームワークのアップデート、サービスの各種トラブルシューティング
【期待すること】
OLTA、INVOY、新規事業の開発を支えるフロントエンド開発のリード
※ご希望や適性によってお任せするプロダクトは相談させていただきます
・技術的課題を特定し、他のエンジニアを巻き込みながら必要な技術検証や調査、設計・実装などの整備を行い、プロダクトの成長をフロントエンドの立場から牽引
・デザイナーとともに、プロダクトに適したデザインシステムを洗練させ、他のエンジニアが使いやすい形でコンポーネント化
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・技術選定、実装、運用まで主体的に行ったことがある経験
・外部ステークホルダー含む、関係者との要件・仕様調整
・開発チームをリードしてプロダクト開発を行ったことがある経験
・WebフロントエンドのUI設計経験
・React または Vue を利用したWebフロントエンド開発経験
【尚可】※以下いずれかのご経験をお持ちの方、歓迎いたします。
・HTML, CSS, JavaScriptへの深い理解に加えて、React/Vue のようなライブラリ・フレームワークへの理解
・テストフレームワークやライブラリを利用したフロントエンドの品質担保ができる
・バックエンドへの理解、協業の経験 (バックエンドAPIの利用、インターフェースやデータ設計)
・モジュールバンドラー(webpack など)や lint の設定、CI/CD などフロントエンドの環境構築、メンテナンスができる
募集要項
企業名 | OLTA株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F 東京メトロ千代田線「赤坂」駅より徒歩9分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 7,000,000円 〜 9,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:700万~1200万円 月給制:月額584000円 賞与:有 昇給:有 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 通勤交通費手当、残業手当、近距離住宅手当、希望スペックPC支給、在宅勤務用デュアルモニター貸与、書籍購入制度、ウェルカムランチ補助、インフルエンザ等予防接種費用負担、わんふり(平日と休日の勤務日を振替できる制度)、ワークスタイルサポート ■勤務時間:フレックス制 ※基本10時00分~19時00分の実働8時間 コアタイム12時00分~16時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 【年間休日120日】土日祝休み、年末年始休暇、有給休暇(初年度10日:入社半年経過時点追加で5日)、特別休暇制度(冠婚葬祭、出産など) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接(一次通過後に性格適性検査)→二次面接→最終面接
企業情報
企業名 | OLTA株式会社 |
設立年月 | 2017年4月14日 |
資本金 | 45億5,189万円 |
事業内容 | 【事業内容】・クラウドファクタリング事業、与信モデルの企画/開発/提供 ・クラウド請求書プラットフォーム「INVOY」の運営 【会社の特徴】世界中の誰もが大量の情報に触れ、大量の情報を発信し、さらにテクノロジーによってそれらの情報が整理されるようになった現在、個人や大企業の「信用」はさまざまな角度から評価できるようになりました。 OLTAは“MissionとValue”を大事にし、事業を行っております。 OLTAは、デジタル化していく社会において獲得可能なあらゆる情報をテクノロジーの力で信用に変換し、SMB(中小企業・小規模事業者)の強みを最大化するための新たな価値として与信プラットフォームの構築を目指しています。 |