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一般財団法人篠原欣子記念財団

掲載元 doda

【東京都新宿区】プロジェクト推進担当(企画・プロモーション・運営)/リモート可/フレックスタイム制【エージェントサービス求人】

営業企画・販促戦略、事業企画、事業プロデュース

本社 住所:東京都新宿区西新宿1-6-…

400万円〜649万円

雇用形態

正社員

仕事内容

〜【東京都新宿区】プロジェクト推進担当(企画・プロモーション・運営)/リモート可/フレックスタイム制〜

■採用背景:
社会課題に取り組む複数の奨学金・助成金事業を推進しており、それらのプロジェクトに携わり、企画・プロモーション・運営を含めた幅広い業務を担っていただける方を増員にて募集いたします。

■業務内容:
『人々の可能性や幸せ=Well-beingの最大化』をミッションとして、奨学金・助成金・寄付による社会貢献事業などを行う当財団にて、プロジェクト推進担当(企画・プロモーション・運営)をお任せいたします。

■詳細:
財団のミッションに沿い、社会に持続可能なエコシステムを構築する視点で、以下の事業における企画立案、プロモーション、運営管理、財団内外の関係者との連携・調整、プロジェクトの進行管理およびコミュニティの形成・活性化を担っていただきます。

(1)スキルファースト推進関連業務
(2)研究助成事業業務
(3)海外留学奨学金業務

プロジェクト全体の活動を通じて、チームの作業調整を行い、期待される納期・予算・成果に沿った計画・推進・報告を行います。リーダー層への報告や、外部パートナーとの協働にも積極的に関わっていただきます。

■入社後:
基本的にはOJTとなりますが、先輩社員がしっかりとサポートいたしますのでご安心ください。

■しのはら財団について:
私たちは、『人々の可能性や幸せ=Well-beingの最大化』をミッションに、みなさんと一緒に考え、議論し、ソリューションを提案します。奨学金・助成金・寄付による社会貢献事業はもちろん、AIやテクノロジーを駆使した社会インフラを共創する、新しい形の財団法人です。

変更の範囲:会社の定める業務

応募条件・求められるスキル

学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・企画、広報、プロモーション、事業運営、営業、人材育成、奨学金・助成金、いずれかの実務経験(2年以上)

■歓迎条件:
・高い文章力をお持ちの方(Webコンテンツや資料作成等)
・社会課題への関心、非営利組織での勤務経験
・英語での会話・文書読解・メール対応経験

募集要項

企業名一般財団法人篠原欣子記念財団
職種営業企画・販促戦略、事業企画、事業プロデュース
勤務地<勤務地詳細>
本社
住所:東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー6F
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:無
給与・昇給<予定年収>
400万円〜600万円

<賃金形態>
月給制

<賃金内訳>
月額(基本給):280,000円〜500,000円

<月給>
280,000円〜500,000円

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
■賞与:年2回

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<労働時間区分>
フレックスタイム制
コアタイム:10:00〜15:00
休憩時間:60分
時間外労働有無:有

<標準的な勤務時間帯>
9:00〜18:00
待遇・福利厚生通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

<各手当・制度補足>
通勤手当:会社規定に基づき支給
社会保険:補足事項なし

<定年>
60歳

<教育制度・資格補助補足>
研修、OJT

<その他補足>
■スキルアップ支援
■健康診断
休日・休暇週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数120日

GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇など
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無

<試用期間>
3ヶ月

企業情報

企業名一般財団法人篠原欣子記念財団
事業内容■しのはら財団について:
私たちは、『人々の可能性や幸せ=Well-beingの最大化』をミッションに、みなさんと一緒に考え、議論し、ソリューションを提案します。奨学金・助成金・寄付による社会貢献事業はもちろん、AIやテクノロジーを駆使した社会インフラを共創する、新しい形の財団法人です。

■財団法人設立の経緯:
当財団法人は、テンプスタッフ(株)の創業者である篠原欣子(以下「篠原」)が設立しました。
篠原は、テンプスタッフにおいて、自分の生活に合わせた仕事が選べる人材派遣という新しい働き方を提供。「雇用の創造」「人々の成長」「社会貢献」を企業理念に掲げ、その経営は順調に推移しておりました。
一方、個人的には「子育て」や「介護」に興味を持ち始めます。子育てや介護で働くことが難しい人々がいたからです。
また、当時の日本は待機児童の増加や高齢化による要介護者の増加などが社会問題化して、国・地域・企業が力を合わせて対処する必要性が高まっておりました。
そのような中、社会貢献活動として何に取り組もうかと思案していた篠原は、保育や介護分野で働く人々を育てようと決意。保育士や介護福祉士の資格取得を目指す学生に奨学金を給付し、地域の福祉ならびに子育て支援の一助を担う者の育成を通じて社会貢献をしようと考え、当財団法人の設立に至りました。
URLhttps://ysmf.or.jp/
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