トップソフトウェア・情報処理 - 営業・セールス(法人向営業),コンサルティング営業・企画営業(法人向営業) - 正社員 - 大阪府【関西支店(大阪勤務)】請求書管理ツールのカスタマーサクセス◆住宅補助あり/育児サポート制度◆
Sansan株式会社【大阪】
掲載元 マイナビスカウティング
【関西支店(大阪勤務)】請求書管理ツールのカスタマーサクセス◆住宅補助あり/育児サポート制度◆
営業・セールス(法人向営業)、コンサルティング営業・企画営業(法人向営業)
大阪府
600万円〜
正社員
仕事内容
関西支店にて、同社の請求書管理システムを導入した顧客への利用案内・運用提案業務に携わります。
定型業務を行うだけではなく、システムの利用が定着するためにさまざまな手法や手段を考え、企画します。
また、顧客の利用率向上のために、どのようなアプローチが最適かを考えながら支援していくため、営業的な思考も重要になります。
「顧客志向」、「実行力」、「リーダーシップ」、「探求心」、「バランス力」と幅広い力が求められるポジションです。
【具体的な業務】
・顧客の成功に向けた、同社サービスの導入支援やその後の運用支援
・キックオフの実施(サービスの導入が1つのプロジェクトであると顧客に認識いただき、導入目的の明確化・推進体制の構築・導入スケジュールや運用ルール策定を支援)
・導入支援後のアカウントマネジメント
・長期的な利用を促進するための顧客折衝
・メンバーのマネジメント
・新しいカスタマーサクセスのスキーム立案
【業務で使用するツール】
Salesforce:担当顧客の管理に使用します。
Sansan:顧客の連絡先確認などに使用します。
Slack:社内のコミュニケーションツールとして使用します。
Gmail:主に顧客との連絡を行う際に使用します。
※SalesforceはSalesforce.com,Inc.の商標であり、許可のもとで使用しています。
募集要項
企業名 | Sansan株式会社【大阪】 |
職種 | 営業・セールス(法人向営業)、コンサルティング営業・企画営業(法人向営業) |
勤務地 | 大阪府 |
給与・昇給 | 600万円~850万円 |
勤務時間 | 9:30~18:30 ※一部、9:00~18:00の部署があります |
待遇・福利厚生 | 社内交流支援制度 住宅補助制度(規定あり) 英語学習補助制度 平日・土日入れ替え制度 育児サポート制度 特別休暇制度 ※詳細は面談にてお伝えいたします |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数120日 年末年始休暇、有給休暇、チャージ休暇(7月~10月の間に連続3日間の休暇が取得可能) ※詳細は面談にてお伝えいたします |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
※面談にてお伝えいたします
必要なスキル
【必須】
・法人営業またはカスタマーサクセス経験(3年以上)
・自ら提案することで顧客ニーズを生み出し、従来のやり方に固執せず新しい提案をしてきた経験
【歓迎】
・IT業界での勤務経験
・定量的な分析を行い、ファクトに基づいた提案を行った経験
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | Sansan株式会社【大阪】 |
事業内容 | 「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。 主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」やキャリアプロフィールアプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」を国内外で提供しています。 ~Mission~ 「出会いからイノベーションを生み出す」 いつの時代も、世界を動かしてきたのは出会いです。その考えのもと、わたしたちは、ビジネスにおける人と人、企業と企業の出会いが持つ可能性に注目してきました。イノベーションにつながる新しい出会いを?み出す。出会いの?でビジネスの課題にイノベーションを起こす。そんな未来の実現に向けて、働き方を変えるDXサービスを提供し続けます。 ~Products~ 「働き方を変えるDXサービス」 アナログ情報をデジタル化するというビジネスモデルのもと、名刺管理や契約、請求など、ビジネスフローにおけるさまざまな分野において、働き方を変えるDXサービスを展開。業種や会社の規模、法人・個人を問わず、多岐にわたるお客様にご活用いただいています。 ~Vision~ 「ビジネスインフラになる」 あらゆるビジネスシーンに寄り添うインフラになる。そのためには、本質的な価値を積み上げていくことが不可欠です。例えば、顧客がどのような課題を抱えているのか発見する。どうすればその課題を解決できるのか考え抜く。一人ひとりが自らの仕事に向き合うことで、未来の「当たり前」はつくられる。そう信じて、わたしたちはこれからも道なき道を進み続けます。 |