トップ電機・家電・AV機器 - 制御系SE,基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) - 正社員 - 神奈川県【神奈川】システムエンジニアリング(大規模情報処理システム開退職金制度あり
三菱電機株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】システムエンジニアリング(大規模情報処理システム開退職金制度あり
制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)
神奈川県鎌倉市上町屋325番地 JR東…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
艦艇に搭載される大規模なリアルタイム意思決定支援システムの事業規模拡大に対応するため、不足するシステムエンジニアを募集します。
【職務詳細】当課では大きく3つの業務を適性に応じて担当します。
■装備品のプロトタイプを製造する新規開発業務
■プロトタイプに基づき、艦艇の装備品を製造、艦艇の他装備品とのインテグレーションを実施する量産業務
■量産品の使用実績等に基づき艦艇をグレードアップさせる改修業務
【具体的な業務一例】
・顧客(官公庁)要望の把握、調整(仕様/予算等)
・営業部と連携した提案活動 ・製品納入時の試験立ち会い
・関係技術部門に向けた製品仕様書の作成及び、運用設計
【業務の魅力】防衛システムという国家的事業に対し、システムエンジニアとして貢献し実際の艦艇で運用されていることを目の当たりにすることで、自らが携わったシステムのスケールの大きさと社会的意義を感じることができます。極めて短い時間で多様なデータを処理し、顧客に確実かつ迅速に最適な答えを提供しつつ、今後の課題である省人化やセキュリティ脅威への対応した情報処理システムを開発するため、IT業界のトレンドを積極活用し、最先端のHMIやAI技術、サイバー防護技術を取り入れたシステム設計を実施しており、エンジニアとしてとてもやりがいを感じる仕事です。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】以下いずれかの経験を有する方
・情報システム/制御システムに関しての何かしらの業務経験
・ソフトウェア開発に関しての何かしらの業務経験
※上記は要件定義、基本設計、詳細設計等のフェーズは問いません。
・PMの業務経験を有する又は基礎理論を修得(種類/業界問わず)
【尚可】
・AI・セキュリティの基礎知識を有する方
【職場の特徴】
■職場では子育て世代も多く、在宅ワークやフレックス勤務をはじめとする働き方改革が進んでおります。そのため子育てをしながら柔軟な働き方をすることが可能です。■システム設計~運用、プロジェクトマネジメント、技術開発といった幅広い業務を経験できます。やる気があればいくらでもスキルアップすることができる環境です。
募集要項
企業名 | 三菱電機株式会社 |
職種 | 制御系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ) |
勤務地 | 神奈川県鎌倉市上町屋325番地 JR東海道本線「大船」駅より車で10分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~900万円 月給制:月額260000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、退職金制度、資格取得支援など ■勤務時間:8:45~17:15(フレックスタイム有:コアタイム10:15~14:45) 休憩時間:45分(12時15分~13時00分) ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 【年間休日129日】完全週休二日制(土曜/日曜/祝日)、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)、年次有給休暇20日~25日、特別休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)、産休・育休制度 など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接+適性検査⇒最終面接⇒内定
※筆記試験(SCOA)実施の場合あり
企業情報
企業名 | 三菱電機株式会社 |
設立年月 | 1921年1月15日 |
資本金 | 1,758億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■重電システム ■産業メカトロニクス ■情報通信システム ■電子デバイス ■家庭電器 他 【会社の特徴】同社は、家電から情報機器、プラント等多彩なインフラ、そして国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。 そして今、異なる分野の技術を融合し次世代の社会システムを創造しようとしています。 今後、高度情報化の進展、市場の国際化、エネルギー・環境問題の顕在化等世界的なレベルでの社会・経済環境の変化に対応することが求められます。これまで培ってきたノウハウと高度な技術力を活かし、世界的な電力需要の伸長と、地球環境への配慮という外部環境の変化に対して、そのニーズを満たす高品質の電力インフラを提供し続けることを掲げています。 |