トップソフトウェア・情報処理 - ビジネスコンサルティング系その他,人材コーディネーター - 正社員 - 東京都キャリアパートナー(2024年4月入社:ブライダル経験者)
株式会社エス・エム・エス
掲載元 イーキャリアFA
キャリアパートナー(2024年4月入社:ブライダル経験者)
ビジネスコンサルティング系その他、人材コーディネーター
東京都港区芝公園2-11-1 住友不動…
350万円〜550万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
転職したい医療・介護従事者と医療・介護法人を結びつける、
キャリアマッチング及び転職・採用サポート業務をご担当いただきます。
【職務詳細】
■誰に:転職したい医療・介護従事者並びに医療・介護法人(対個人、対法人双方をご対応いただきます)
■何を:双方の要望にマッチした人材紹介サービス
■手法:同社が運営する自社WEBサイトに登録した転職希望者に対してお電話、メールでの要望のヒアリング/法人に対して求人要望のヒアリング
※単に求職者の希望条件をヒアリングするだけでなく、条件から仮説を立てて、転職希望者の家庭環境や悩み事まで踏み込んで本音をヒアリングします。また、法人に対しても希望を受けるだけでなく市場の状況等をお伝えすることや条件の緩和等を行い採用成功に導ける提案を行います。
●toC(=対求職者)、toB(=対法人)の両方を担う両面型スタイルです。
●2~4名程度のチーム体制となります。
●1か月あたりの個人目標は300~400万円ほどになります
(≒4~5名程度の決定人数)
応募条件・求められるスキル
【必須】
■ブライダル業界での就業経験1年以上
★ブライダル出身者の方が同社に入社してからのリアルな声★
【●新規担当8年経験 女性】
選考の過程で、顧客満足と実績のいずれかに偏るのではなく共に追及していく事が必要という事を感じました。その上で“誠実”さも感じ、ちゃんと「心」のある会社だと思い入社を決意。
ブライダル業界でやりがいを感じていた「人」に関わり、人生の転機をサポートする仕事がSMSへ入社してからも成し遂げられていてその上で、子育てをしながら働く事の実現も出来ています。
紹介会社はブライダル業界での式場紹介と重ねることができ、求職者=新郎新婦、式場=事業所と捉え仲介する立場としてどのように対応したら良いマッチングが生まれるかを顧客の立場に立って考えることができるため、前職の経験を活かせる環境です。
募集要項
企業名 | 株式会社エス・エム・エス |
職種 | ビジネスコンサルティング系その他、人材コーディネーター |
勤務地 | 東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー 都営三田線「芝公園」駅 出口A3より徒歩2分 各線「浜松町」駅 金杉橋口より徒歩7分 |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 5,500,000円 |
待遇・福利厚生 | 年収:360万~640万 ■月給制:月額267000円 ■給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 ■賞与:年2回(6月、12月) ■昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 ■試用期間補足:3ヶ月 ■待遇■ 福利厚生施設利用制度、妊婦特別休暇、産前産後休業、育児休業制度、育児短時間措置、介護休業、介護短時間措置、従業員持株制度(拠出金に対し10%の奨励金を付与)、交通費支給(月35,000円まで※通勤定期) 他 ■勤務時間:9:30~18:30 ■休憩:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制、祝日(同社カレンダーによる)、GW、夏期休暇、年末年始休暇、育児短時間措置、産前産後休暇、有給休暇、アニバーサリー休暇 年間休日120日以上 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接2回~3回予定→内定
企業情報
企業名 | 株式会社エス・エム・エス |
設立年月 | 2003年4月 |
資本金 | 23億1,022万円 |
事業内容 | 【事業内容】ヘルスケア事業/介護事業/介護キャリア事業/医療事業/シニアライフ事業/海外事業 【会社の特徴】2003年の設立以来、新しいサービスを次々と生み出し成長し続けている同社は、創業以来、数多くのサービスを開発しています。 特に、介護、医療、キャリアの分野ではサービスを多数運営しています。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで価値を創造し社会に貢献し続ける」という企業理念のもと、社会のニーズに常に耳を傾け、50年、100年と社会に求められる存在である企業となることを目指しており、高齢社会を取り巻く人々が、よりイキイキと生活できることを目指しています。 具体的には、高齢社会における事業領域を「介護」「医療」「キャリア」「ヘルスケア」「シニアライフ」分野に分類し、当該事業領域において「情報を発信する側と受信する側との間に生じる格差を埋めるための情報インフラ(情報を収集、整理、伝達する媒体)」を、主にインターネットを介して提供しています。同社は、日本のみならず海外にも目を向け、更なる事業開発を続けています。 |