トップ電機・家電・AV機器 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),機械・機構・実装設計・開発 - 正社員 - 神奈川県【神奈川】飛しょう体システムの新規提案/開発/PJ業務担当( ※フレックスタイム制あり
三菱電機株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】飛しょう体システムの新規提案/開発/PJ業務担当( ※フレックスタイム制あり
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、機械・機構・実装設計・開
神奈川県鎌倉市上町屋325 各線「大船…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
飛しょう体システムの新規提案/開発/PJ業務をお任せします。
【職務詳細】
■入社後2年間の業務内容:新規防衛用GNSS受信システムの開発において、社内関連部門、ベンダとの調整、プロジェクト管理(工程、コスト、品質等)を主として実施し、プロジェクトを推進していきます。
■~入社後6か月:指導担当者と一緒にGNSS受信システム開発業務を実施していき、同社システム設計開発に関わる設計/開発プロセス・専門知識・規定・基準を理解・習得していきます。設計業務や要求分析、調整業務などを通じてGNSS受信システムの仕様等、理解を深めていきます。
■~入社後2年:GNSS受信システムのプロジェクト取りまとめのポジションとして、社内関連部門、ベンダとの調整、プロジェクト管理(工程、コスト、品質等)等の業務に携わっていき、プロジェクトを推進します。
【業務の魅力】配属部署では主として陸上自衛隊向け大規模飛しょう体システムの国産開発、提案を行っており、防衛省との仕様調整、要求分析、システム設計等の上流設計を担当しております。また、将来のGNSS利用に向けた取り組みとして、防衛用GNSS受信システム等の新規提案、開発を行っております。
【業務内容変更の範囲】
業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・プロジェクトの業務経験
・PMの基礎理論を修得もしくは有した方 ・電気/通信系の技術を有した方
【尚可】
・防衛事業経験者
大規模プロジェクトの上流設計や新規提案が主となっておりますので、国家施策に係る新規開発業務(国産による防衛装備品の開発)に携わることができます。
■本ポジションで期待する人材:客先、社内関連部門、ベンダ、課内での意見の擦り合わせを積極的に実施しPJとして取り纏めを実施。新規開発が主となるため、積極的に新しいことや困難なことにチャレンジし、PJを引っ張っていける人材。
募集要項
企業名 | 三菱電機株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、機械・機構・実装設計・開 |
勤務地 | 神奈川県鎌倉市上町屋325 各線「大船」駅より車で6分 勤務地変更の範囲:業務の性質等に応じリモートワークを認める場合は、 リモートワークを行う場所(自宅等)を含む。 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~1000万円 月給制:月額260000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、社員食堂、寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、資格取得支援など ■勤務時間:8:45~17:15(フレックスタイム有:コアタイム10:15~14:45) 休憩時間:45分(12:15~13:00) ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 【年間休日124日(2022年度)】完全週休二日制(土曜/日曜/祝日)、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)、年次有給休暇20日~25日、チャージ休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)、産休・育休など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接+適性検査⇒最終面接⇒内定
※筆記試験(SCOA)実施の場合あり
企業情報
企業名 | 三菱電機株式会社 |
設立年月 | 1921年1月15日 |
資本金 | 1,758億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■重電システム ■産業メカトロニクス ■情報通信システム ■電子デバイス ■家庭電器 他 【会社の特徴】同社は、家電から情報機器、プラント等多彩なインフラ、そして国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。 そして今、異なる分野の技術を融合し次世代の社会システムを創造しようとしています。 今後、高度情報化の進展、市場の国際化、エネルギー・環境問題の顕在化等世界的なレベルでの社会・経済環境の変化に対応することが求められます。これまで培ってきたノウハウと高度な技術力を活かし、世界的な電力需要の伸長と、地球環境への配慮という外部環境の変化に対して、そのニーズを満たす高品質の電力インフラを提供し続けることを掲げています。 |