トップ電機・家電・AV機器 - プロジェクトマネージャー,研究 - 正社員 - 神奈川県【神奈川:リモート】自動運転システム開発リードエンジニア※リ ※年収600万円以上
三菱電機株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川:リモート】自動運転システム開発リードエンジニア※リ ※年収600万円以上
プロジェクトマネージャー、研究
神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地7 …
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
HubPilotプロジェクトの事業化及びスケーリングを見据えたエンジニアリング/開発業務(仕様調整、要件定義、技術選定、システム設計、自動運転車両の機能設計)をお任せします。また、システムの課題・問題解決を含めた技術の取りまとめ、関係者との調整を行って頂きます。
【職務詳細】
・事業スケーリングを見据えた、原低活動の技術選定、エンジニアリングリード
・要件定義、仕様調整、技術折衝
・グローバル拠点の各サイトでの開発への技術コディネート、課題解決支援
・自動運転システム開発のアーキテクチャ・システム設計およびそのレビュー
・自動運転車両側のサブシステム設計、機能開発
・推進担当者などチームメンバーのマネージメント、育成
・上位マネージャの意思決定支援
【使用言語、環境、ツール、資格等】
・開発言語:MATLAB/Simulink、C言語/C++、Python
・モデルベース開発、ROS2
・ツール:SparxEA、Azure、Confluence/Jira、Git、Miro等
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務 ※業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・自動運転やADASに関わるアーキテクト設計、システム開発経験(5年以上目安)
・センサフュージョン、経路計画、制御、AI/機械学習、またはシステム統合のいずれかの深い知見
・C++、Python等による開発経験、およびROS/ROS2、モデルベース開発、Autowareなどの実装経験
・自動車業界での機能安全(ISO 26262)やソフトウェア開発プロセス(ASPICEなど)への理解
・アジャイルでの開発経験、プロジェクト経験
・海外メンバー・パートナーとの英語による実務経験
【尚可】
・海外留学や海外での業務経験
・PMP、CSM、PMI-ACP、または同等のプロジェクト管理資格保有
・車両制御、ロボティクス、AI、ネットワーク、クラウドなどの周辺技術への関心と理解
募集要項
企業名 | 三菱電機株式会社 |
職種 | プロジェクトマネージャー、研究 |
勤務地 | 神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地7 横浜ダイヤビルディング10階 JR各線「横浜」駅より徒歩5分 勤務地変更の範囲:会社の定める場所 ※業務の性質等に応じリモートワークを認める場合は、リモートワークを行う場所(自宅等)を含む。 |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:600万~950万円 月給制:月額300000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、退職金、寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設など ■勤務時間:標準労働時間/9:00~17:30 ※フレックスタイム制あり 休憩時間:45分 ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 【年間休日124日】完全週休二日制(土曜/日曜/祝日)、GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇など(会社カレンダーに準じる)、年次有給休暇(20日~25日/入社時より付与/付与日数は入社日により変動)、チャージ休暇(2~4日/30歳、40歳、50歳到達年) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接+適性検査⇒最終面接⇒内定
※筆記試験(SCOA)実施の場合あり
企業情報
企業名 | 三菱電機株式会社 |
設立年月 | 1921年1月15日 |
資本金 | 1,758億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■重電システム ■産業メカトロニクス ■情報通信システム ■電子デバイス ■家庭電器 他 【会社の特徴】同社は、家電から情報機器、プラント等多彩なインフラ、そして国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。 そして今、異なる分野の技術を融合し次世代の社会システムを創造しようとしています。 今後、高度情報化の進展、市場の国際化、エネルギー・環境問題の顕在化等世界的なレベルでの社会・経済環境の変化に対応することが求められます。これまで培ってきたノウハウと高度な技術力を活かし、世界的な電力需要の伸長と、地球環境への配慮という外部環境の変化に対して、そのニーズを満たす高品質の電力インフラを提供し続けることを掲げています。 |