トップ電機・家電・AV機器 - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 神奈川県【神奈川:リモート】DX実現に向けた技術の開発企画/研究開発 ※フレックスタイム制あり
三菱電機株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川:リモート】DX実現に向けた技術の開発企画/研究開発 ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子)
神奈川県鎌倉市大船五丁目1番1号 JR…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社設備メンテナンス業務のDX実現に向けた技術の開発企画、および研究開発をお任せします。
【職務詳細】
■範囲:研究開発の企画立案、研究開発
【具体的には】経験、能力、希望によって下記の比重は異なります。
■研究の企画立案
・社会動向、市場動向、技術動向の調査・整理
・社内の事業・開発動向を踏まえた中長期研究ロードマップの作成
・翌年度の研究計画の企画、提案
■研究
・研究計画に従った研究の実施。
・進捗や成果の報告資料、プレゼン資料の作成。社内向け資料だけでな・広報や学会発表など外部向けの資料作成もあり。
・技術実証のための試作、実証実験。
●業務の魅力:現場の観察と理解を重視しています。保守の現場をしっかりと把握するために事業部門や開発部門だけでなく現場の保守部門の話を聞いたり、実際に現場に行ったりもします。研究成果をしっかりと実務に役立てていくことができます。又、研究所ですので自身のウィルを研究計画に盛り込みやすいです。現場の課題を把握し社会動向・市場動向を踏まえ、そこに自身の経験やウィルを入れて、独自に発想したソリューションが認められやすい仕事です。
応募条件・求められるスキル
【必須】※以下、いずれかの経験3年以上
・データ分析技術の開発、又はソリューション/システム開発
・センサデータなど信号処理技術の開発、又はソリューション/システム開発
・ドローン/ロボットの開発、又はソリューション/システム開発
【尚可】
・社内外問わず、新規の研究開発企画を通した実績がある方
・TOEIC600点(英語の論文や業界資料などの調査、海外の学会/展示会の調査など海外の情報収集が得意な方)
・エレベーターなど設備の保守の現場経験
●製品やサービスの強み:同社はエレベーターの国内外シェアトップクラスで、世界でも有数の企業です。非常に多くの台数をメンテナンスしているため、これらを効率化する技術の開発は非常に大きなインパクトがあります。
募集要項
企業名 | 三菱電機株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、基礎、応用研究、分析(電気・電子) |
勤務地 | 神奈川県鎌倉市大船五丁目1番1号 JR東海道本線「大船」駅より徒歩10分 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~1000万円 月給制:月額230000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、外勤手当、寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、退職金制度、資格取得支援など ■勤務時間:8:30~17:00(フレックスタイム有※コアタイム11:00~14:00) 休憩時間:45分(12時15分~13時00分) ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 【年間休日124日】完全週休二日制(土曜/日曜/祝日)、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)、年次有給休暇20日~25日、チャージ休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接+適性検査⇒最終面接⇒内定
※筆記試験(SCOA)実施の場合あり
企業情報
企業名 | 三菱電機株式会社 |
設立年月 | 1921年1月15日 |
資本金 | 1,758億2,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■重電システム ■産業メカトロニクス ■情報通信システム ■電子デバイス ■家庭電器 他 【会社の特徴】同社は、家電から情報機器、プラント等多彩なインフラ、そして国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野をカバーする総合電機メーカーです。 そして今、異なる分野の技術を融合し次世代の社会システムを創造しようとしています。 今後、高度情報化の進展、市場の国際化、エネルギー・環境問題の顕在化等世界的なレベルでの社会・経済環境の変化に対応することが求められます。これまで培ってきたノウハウと高度な技術力を活かし、世界的な電力需要の伸長と、地球環境への配慮という外部環境の変化に対して、そのニーズを満たす高品質の電力インフラを提供し続けることを掲げています。 |