500万円〜750万円

正社員

【東芝テック製のPOSシステムで使用される各種ソフトウェア開発※100％自社内】東芝テックの「リテールソリューション」事業が提供するPOSシステムでは、様々なソフトウェア（Webアプリ、ネイティブアプリ）が使用されています。あなたには、それらアプリの設計・開発をはじめ、クラウド、ビッグデータ、スマートフォンを活用したお客さまのDX推進をお任せします。 ※プロジェクトの90％が東芝テックからの受託開発です。《関わる製品の一部をご紹介》・量販店向け『Prime Store』店舗の規模・運用形態に合わせた各種システム構成で、顧客管理、キャッシュレス、レシートの電子化、防犯や接客教育用のカメラ搭載などのサブシステムと連携。・ショッピングセンター向け『SX-8000』クラウド型テナント売上管理サービスとして、リモートワークへの対応、売上精査業務の効率化、レシートの電子化、BIツール連携などを実現。・飲食店向け『ebica』予約状況をモバイルで管理しながら、同時にPOSに取り込み、予約ルート別の客数・金額の合計と売上貢献度、ウォークイン（予約無し）による売上の把握を実現。 (変更の範囲)上記業務を除く当社業務全般【開発環境・業務範囲】 100％自社内開発を行っています。 ※お客さま先への常駐は無し ※オフィスはフリーアドレス --------------------------- ■開発環境言語：C#、Java、Python、Oracle SQL など OS：Linux などサーバ：AWS、Google Cloud、Microsoft Azure など --------------------------- ■プロジェクトの規模平均15名（社員5名＋協力会社のメンバー10名） --------------------------- ■仕事の流れ東芝テックの営業SEがお客さまを訪問、アプリ開発のニーズをヒアリング（当社のシステムエンジニアが同行することはほとんどありません）　▼ 当社のシステムエンジニアがそのニーズを把握、カスタマイズの仕様を決定　▼ 協力会社とともに納期までのスケジュールを調整、レビュー項目を確定　▼ 開発、レビュー、テストを経て、お客さまの店舗への導入立会い ※少人数体制をとっているので、要件定義などの上流から開発、リリースまでトータルに関わることができます。 --------------------------- ■年代構成 20代：42名、30代：19名、40代：59名 ※それぞれ異なる業界のお客さまを担当し、ノウハウを蓄積。そのノウハウを活かして積極的に後輩をサポートするなど、コミュニケーションは活発です。【注目】POSシステムだからこそ味わえるやりがい POSシステムは導入すれば終わり、ではありません。消費税率が変わる。チェーン店だけれども単独で独自のキャンペーンを行う。インボイス制度が導入される…。当社のシステムエンジニアはその都度、システム内アプリの開発・改修を柔軟に進めています。そして店舗責任者の方から「稼働が間に合ってよかった、ありがとう」と感謝されることは大きなやりがいです。また、POSシステムは多くの人が目にする製品。家族や友人に「これは自分が作ったんだよ」と自慢できることも、この仕事ならではです。【注目】ローテーションを経て、様々なキャリアパスを描ける POSシステムは、業界やお客さまによって必要なカスタマイズが様変わりします。そこでシステムエンジニアは3～4年でローテーションを行い、守備範囲を広げてもらっています。（例／コンビニエンスストア→ショッピングセンター→専門店　など）ローテーションを経てPOSシステム全般に精通したら、その先には例えば以下のようなキャリアパスがあります。 ◆主任→課長→部長→経営層というマネジメントコースを進む ◆東芝テックに出向し、流通・小売のDXを推進するプラットフォーム『ELERA』や、ビッグデータを扱う電子レシートサービス『スマートレシート』の開発に参画するそのほかにも様々なキャリアパスを用意しています。【1日の仕事の流れ】東芝テックや協力会社とのコミュニケーションが欠かせません 08:35 業務開始。メールチェック、タスク確認など　▼ 09:30 協力会社との打ち合わせ　▼ 10:30 成果物確認（レビュー）　▼ 11:00 東芝テックの営業SEと開発案件の設計検討会　▼ 12:00 昼休憩　▼ 13:00 オンライン会議で協力会社の進捗の確認　▼ 14:00 プログラミング作業　▼ 15:00 協力会社への作業依頼書の作成　▼ 16:30 部内での夕会で進捗を共有、課題の洗い出し　▼ 17:30 業務終了、明日の準備をして退社【身につくスキル・キャリアパス】資格取得のための費用（資料・受験料など）は、合否に関係なく会社で全額負担しています。もちろん合格者には副賞として一時金を支給（金額は難易度により異なります）。 ■基本情報技術者／応用情報技術者 ■AWS認定スペシャリティレベル／クラウドプラクティショナー ■Google Cloud 認定Foundational／Associate／Professional ■Microsoft Azure認定Fundamentals／Associate／Specialty／Expert 上記以外でも多数の資格が支給対象ですのでチャレンジしてみてください。また、ITサポート制度の一環として、ITオンライン学習ツール『Udemy』を自由に受講できます。

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